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【二世帯住宅はデメリットだらけ?】完全分離型や税金の注意点

住宅

「同居が不安なんだけど、どんな問題点があるの…」

「税金を安くするには、どの登記方法を選んだらいいのかしら…」

二世帯住宅の最大の不安点は、生活習慣の違う世帯が同居生活を送ること。

実際に二世帯住宅を建てた方を見ていると、安易な同居が原因で離婚につながるケースがあるのも事実です。

二世帯住宅のデメリットについて、あなたに伝えたいことは4つ。

POINT

  1. 親世帯の介護負担を減らすために、間取りの工夫は欠かせない
  2. 完全分離型にするなら、「縦割り」と「横割り」の選択が重要
  3. 玄関共有型にするなら、収納スペースの確保が最優先
  4. 完全分離型を選ばないと、税金の優遇措置が受けられない

建築会社が教えない、二世帯住宅のデメリットに迫っていくことにします。

二世帯住宅って、どんなことに注意したらいいのかしら?

二世帯住宅の最大のデメリットは「介護負担」

デメリット

二世帯住宅を建てる上で、特に注意すべき点は次の4つです。

  1. 大きな間取りが必要になる
  2. 介護負担が大きくなる
  3. 同居がしんどいと離婚につながる
  4. 世帯主によって税金が変わる

1 大きな間取りが必要になる

グリッドプランニング

二世帯住宅を建てるには、それだけ大きな間取りや住宅設備が必要に。

実際の建築費用を調べてみると、単世帯の1.4倍の費用がかかることが分かっています。

項目 二世帯 単世帯
延床面積 57坪(188.1㎡) 43坪(141.9㎡)
建築費 3566万円 2625万円

関連 【二世帯住宅の価格は3566万円】積水ハウスやタマホームならどれくらい?

2 介護負担が大きくなる

車椅子

二世帯住宅を選ばれる方の多くが、親の老後を考えて同居されています。

ただ、介護をし続ける生活は思った以上に負担が大きいモノ。

  • 車椅子が対応できる間取りにしておく
  • 「デイサービス」や「訪問介護」を利用して、介護から離れる時間をつくる

など、少しでも負担を軽減できるようにしておくことが大切です。

3 同居がしんどいと離婚につながる

トラブル デメリット

同居生活の1番の問題点は、プライバシーの確保が難しいこと。

生活習慣の違いから、別居や離婚につながるケースがあるのも事実です。

トラブル例
  • テレビやお風呂の音にも気を使わないといけなくなる
  • 共有スペースが多いと、落ち着いて生活できない
  • 料理や洗濯のやり方で、嫁と姑が対立してしまう

失敗や後悔を防ぐには、お互いにしっかり話し合い、事前にルールを確認しておくことが大切です。

関連 【二世帯住宅の失敗・後悔例20選】ブログではマスオさんの別居談も

4 世帯主によって税金が変わる

住民票

二世帯住宅であっても「世帯主は1人」が原則。

世帯主を考える時は、次の3つの点に注意して選ぶ必要があります。

世帯主による違い
  • 健康保険料の支払いが増える
  • 固定資産税の負担が大きくなる
  • 家族手当や扶養手当がもらえなくなる

親世帯の介護が必要な場合は、世帯分離をすることで介護費用が安くすることも可能です。

関連 【二世帯住宅での世帯主とは】住民票で2人にすれば税金が安くなる?

POINT
生活習慣の違う二世帯が同じ家に暮らすのは、思った以上のストレスがかかってきます。

関連 【二世帯住宅のメリットは5つ】税金のデメリットまで徹底解説

完全分離タイプの二世帯住宅が人気って聞いたけど、どうなのかしら?

完全分離型二世帯住宅のデメリットは2つ

完全分離型二世帯住宅

二世帯住宅の中でも、最近人気を集めているのが「完全分離型」。

ただ、完全分離型の二世帯住宅はプライバシーが確保できる分だけ、デメリットも大きいので注意してください。

  1. 建築費用が高くなる
  2. 介護協力がしにくくなる
  3. 「上下割り」は音の響きに注意

1 「縦(左右)割り」は建築費用がかなり高くなる

完全分離型の二世帯住宅にすると、部屋や設備が2つずつ必要になるので建築費用も高騰。

建築費用を削って狭い二世帯住宅なると、逆に快適さが損なわれてしまう可能性もあります。

住宅タイプ 費用相場
完全同居型 2000万円~3000万円
部分共有型 3000万円~3800万円
完全分離型 3800万円~4200万円

特に、家の左右で世帯を分ける「縦(左右)割り」は要注意。

  • 両方の世帯に階段や廊下が必要になる
  • 居住スペースを確保するために大きな住宅が必要になる

など、「上下割り」よりさらに建築費用は高くなってしまいます。

2 介護協力がしにくくなる

介護が必要になると、1日に何度も様子を見に行ったり、食事を届けたり、ということは当たり前に。

二世帯住宅の内部で行き来ができないと、

  • 食事を持って外に出る
  • 靴を履きかえる
  • 玄関にカギをかける
  • 雨が降れば傘をさす
  • 夜など暗い時は明かりをつける

など、1回の行き来に多くの手間や苦労がかかるのが現実…。

完全分離型の二世帯住宅にするにしても、内部の行き来ができるようにするのが大切です。

3 「上下割り」は音の響きに注意

「上下割り」で特に注意したいのが「1階への音の響き」。

特に木造住宅は音が伝わりやすく、トラブルに発展するケースも…。

「上下割り」では、水回りスペースを上下階で同じ場所に重ねるのが定石。

  • 浴室
  • トイレ
  • 洗濯機
  • キッチン

などの排水音が、お互いの世帯の迷惑にならないようにすることが大切です。

POINT
完全分離型を建てると、家を二件建てる費用とほとんど変わらなくなります。
玄関を共有にすると、どんなデメリットが出るのかしら?

玄関共有型二世帯住宅のデメリット

玄関 上がり口 上がり框

共用二世帯住宅で1番多いのが「玄関のみ」を共有とする形。

一日の中で最も滞在する時間が短い玄関を共用にしても、両世帯の生活にほとんど影響が出ることはありません。

ただ、玄関共有型では次の3つの点に注意が必要。

玄関共用の注意点
  1. 収納を両世帯分確保するには、広い玄関スペースが必要になる
  2. 子供が成長するにつれて、下駄箱の収納スペースが足りなくなる
  3. ドアの開け閉めや施錠の音が響きやすく、深夜の帰宅に気を使う

玄関スペースが狭くなってしまうと、モノが散らかる原因になってしまいます。

POINT
玄関を共用にするのなら、収納スペースをきちんと確保しておくことが大切です。

関連 玄関別二世帯住宅はメリットが少ない!失敗や価格から考えるべきこと

建築費用が心配なんだけど、もっと安くする方法はないの?

二世帯住宅の税金上のデメリット

二世帯住宅 固定資産税

二世帯住宅を建てると、次の3つの税金優遇を受けることができます。

横にスクロールできます⇒

税金 二世帯 単世帯
不動産取得税 控除額2400万円 控除額1200万円
固定資産税 土地の減税:400㎡
建物の減税:200㎡
土地の減税:200㎡
建物の減税:120㎡
住宅ローン控除 二世帯分 一世帯分

ただ、すべての二世帯住宅が減税を受けられる訳ではなく、次の2つの条件を満たす必要があります。

減税を受ける条件
  • 構造上の独立:各世帯が壁やドアで遮断されている
  • 利用上の独立:各世帯が専用の「玄関」・「キッチン」・「トイレ」を持つ

つまり、各世帯が独立して暮らせる分離型の二世帯住宅であることがポイント。

二世帯住宅内で行き来できるようになっている場合は、「カギ付き扉」で仕切られている必要があります。

二世帯住宅と認められる条件は各自治体によって少しずつ違っています。

関連 【二世帯住宅の税金対策は5つ】玄関が一緒だと優遇されないって本当?

リフォーム・中古では「補助金の認定」に注意

お金

二世帯住宅では「補助金」を利用することもできますが、条件が厳しいのが特徴。

横にスクロールできます⇒

事業名 条件 補助金
住宅グリーン化事業 新築木造 最大140万円
リフォーム推進事業 耐震化リフォーム 最大250万円
地域の住宅補助 50万円前後
すまいの給付金 年収 最大50万円

中古の建て替えでも補助金はもらえますが、、住宅の性能を高めるリフォーム工事でと認定される必要があります。

POINT
二世帯住宅で税金優遇や補助金を受けるには、建築条件に注意することが大切です。

関連 【2020年】二世帯住宅の補助金は4つ!新築やリフォーム、中古はどうなの?

登記の方法はどれを選ぶのが有利なのかしら?

二世帯住宅を区分登記すると「相続税」のデメリットがある

二世帯住宅は相続面でも有利。

具体的には、「小規模宅地等の特例」により相続税が80%も減額されることに。

ただ「小規模宅地等の特例」を利用するには、次の3つの条件をクリアする必要があります。

小規模宅地等の特例の条件
  • 「亡くなった人」と「相続する人」が同居している
  • 相続した建物・土地に、死後10か月間は住み続けること
  • 区分所有登記をしていないこと

注意して欲しいのは「区分所有登記」。

「区分所有登記」をしていると同居とみなされないため、特例が使えなくなってしまいます。

完全分離型の条件は緩和

以前は、内部で行き来できる二世帯住宅のみ「小規模宅地等の特例」が使えましたが、2014年に条件が緩和。

「区分所有登記」していない完全分離型二世帯住宅なら、小規模宅地等の特例が適用されます。

関連 【二世帯住宅の税金対策は5つ】玄関が一緒だと優遇されないって本当?

【まとめ】二世帯住宅はデメリットだらけ?

家

二世帯住宅のデメリットについてまとめます。

POINT

  1. 親世帯の介護負担を減らすために、間取りの工夫は欠かせない
  2. 完全分離型にするなら、「縦割り」と「横割り」の選択が重要
  3. 玄関共有型にするなら、収納スペースの確保が最優先
  4. 完全分離型を選ばないと、税金の優遇措置が受けられない

注文住宅の価格が高くなるのは、広告費や人件費も大きな原因。

ただ、広告費や人件費分は値引きもされやすく、300万円以上の値引きをされることも…。

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家

二世帯住宅は本当に魅力的な家の形ですが、デメリットも多く失敗しがち。

失敗しやすい二世帯住宅を成功に導く一番のコツは

設計にとことん時間をかけること。

 

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参考文献

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