「ハミングバードって、どうしてあんなにSEOに強いの…」
「”ストーク”や”アルバトロス”との違いって、何なのかしら…」
ワードプレスで今最も人気のテーマが「ハミングバード」
私も無料テーマから「ハミングバード」に変えたことで、驚くほどサイト運営がスムーズになりました。
「ハミングバード」について、あなたに伝えたいことは5つ。
POINT
- 有名ブロガーや企業サイトも「ハミングバード」を採用
- 複雑な操作が一切不要、初期設定も簡単
- 美しいアニメーションが読者を引きつけてくれる
- 便利すぎるショートコードで、さらに読みやすい文章に
- 使えるのは1サイトのみ、アフィリエイトに向かない
ただ、実際に「ハミングバード」を使っている人の評判を聞くと、「役に立たない」なんて口コミも…。
公式サイトでは分からない、「ハミングバード」の真実に迫っていくことにします。


クリックできる目次
- ワードプレステーマ「ハミングバード」とは?
- WordPressテーマ「ハミングバード」の口コミを大公開
- ワードプレステーマ「ハミングバード」の評判
- 「ハミングバード」のデザインが光るブログ使用例を紹介
- WordPressテーマ「ハミングバード」を導入する5つのメリット
- 「ハミングバード」はショートコードで使い方も簡単
- WordPressのカスタマイズは「ハミングバードの子テーマ」で
- ワードプレステンプレート『ハミングバード』のデメリットは3つ
- OPENCAGEテーマを比較!「アルバトロス」vs「スワロー」vs「STORK(ストーク)19」
- 【まとめ】WordPress theme「hammingbird」の評価
- 「ストーク19」の販売者情報(公式サイト)
ワードプレステーマ「ハミングバード」とは?

最新のWordPress仕様に適合したテーマが「ハミングバード」。
- とことんモバイルファースト設計
- 誰が使っても美しいデザイン
- 目をひくアニメーション
つまり、書くこと・コンテンツ作りに集中できるテーマが「ハミングバード」です。
「ハミングバード」の基本情報
テーマ名 | ハミングバード |
販売価格 | 7980円(税込) |
対応バージョン | WordPress4.9以上 PHP7以上 |
決済方法 | クレジットカード Paypal |
無料 | 無料メールサポートにて対応 |
公式サイト | キャンペーン情報 |
販売元 | bridge |

WordPressテーマ「ハミングバード」の口コミを大公開

実際に「ハミングバード」をテーマに選んでいる人の声を聞くと、良い口コミと悪い口コミの両方が…。
両方の口コミを包み隠さず明らかにします。
WordPress「ハミングバード」の悪い口コミ
アフィリエイトには不向き(悪い口コミ)

「ハミングバード」は1サイトにしか使えない規約だから、たくさんのサイトを量産したい人には不向き。
ブロガーとか、1つのサイトを丁寧に作っていきたい人向けですね。
ストークの方が高機能(悪い口コミ)

そこで「ストーク」に乗り換えたんですが、驚くほど高機能。
初心者には「ハミングバード」で十分ですが、中級者以上なら「ストーク」がおすすめです。
目次の作成にプラグインが必要(悪い口コミ)

ハミングバードには目次作成機能がないから、プラグインが必要なのがちょっとめんどくさいかな。
ただ、プラグインの方がカスタマイズしやすいから、デザインにこだわりたい人は「ハミングバード」の方がおススメですよ。
POINT
- 1サイトにしか使えないので、アフィリエイトには不向き
- 「ハミングバード」で物足りなくなったら、「ストーク」がおすすめ
WordPress「ハミングバード」の良いクチコミ
使い方が驚くほど簡単(良い口コミ)

ずっと無料テーマを使ってきたんですが、設定が難しくて、何度も何度もやり直すのが大変で…。
でも、テーマを「ハミングバード」に変更すると、設定にかける時間が驚くほど短縮。
「ハミングバード」のおかげで、文章を書くのに専念できるようになりました。
ショートコードがめちゃくちゃ便利(良い口コミ)

ハミングバードの特徴は、「吹き出し」や「ボタン」のデザインがたくさんあること。
しかも、ショートコードが設定されているから、複雑な操作もなし。
文章ばっかりで読みにくかったブログが、ハミングバードのおかげでデザイン性豊かなサイトに生まれ変わりました。
カスタマイズ情報がたくさんあって大助かり(良い口コミ)

「ハミングバード」を選んだ理由は、使っている人が多いから。
デザインの参考になるサイトがたくさんあるし、カスタマイズ情報もたくさんあって、設定が苦手な私にはピッタリ。
ワードプレス初心者にこそ、「ハミングバード」はおすすめだと思います。
検索順位が上がりました(良い口コミ)

記事をたくさん書いてるはずなのに、全然アクセスが集まらず困っていました。
ところが、テーマを「ハミングバード」に変えてから検索順位が上昇し、狙ったワードで1位を獲得。
「ハミングバード」がSEOに強いことがよく分かりました。
POINT
- 設定が簡単、文章を書くことに専念できる
- SEOに強いから、テーマに選んだだけで検索順位が上がる
⇒公式サイトへ:「ハミングバード」の最新キャンペーン情報
ワードプレステーマ「ハミングバード」の評判
「ハミングバード」は、ツイッターなどのSNSでも評判。
初心者の方~上級者の方まで、多くの人が「ハミングバード」を愛用していることが分かっています。
そういってみれば、wordpressで運営しているブログのテーマを、有料テーマの「ハミングバード」に変更してみました。アフィリエイター、ブロガーがよく使うテーマみたいですが、惚れ惚れするほど綺麗ですね。https://t.co/UFuQX7v0yA
— 投資家兼ITひじかた (@obk_kabutocho) April 21, 2017
ワードプレスでブログ始める人は、有料テーマ必須です!!
ハミングバードは7980円なんですが、
時給1000円で働いたとしても8時間で元が取れる・・・ちなみに根性でやると数倍かかるか、挫折しますw
(ボタン1個作るのに2時間かかった経験あり) https://t.co/y65hd1gzps— ななえもん@筋トレで6キロ減 (@kameinanae) February 16, 2019
前にも投稿したけど、
ブログで収入を作ろうと考えてる
人は、#ワードプレス がオススメ。ワードプレスは、オリジナルに
作れる分色々と大変。@kameinanae さんオススメの
ハミングバード 。この有料テーマはかなりコスパ
良いですよ〜!— どいっち🍀家族大好き複業リーマン🍀感謝と複業でhappyに! (@AzamasuT) February 24, 2019
Q.ワードプレスのおすすめ有料テーマは?
→ハミングバードとストーク
今はハミングバードを使ってる#ななえもん大阪
— ロビン🌊商業出版を叶える人 (@robinsnsns) April 25, 2019
WordPressのテーマに悩んでいる方
ブログ開設したらまた色々やりたいことが増えるので
多くのブロガーさんがコードや使い方説明してくれているテーマにしましょう
不明なことはググれば大体出てきます
私はストークとハミングバード使ってます#ブログ初心者#ブログ仲間募集
— カズマ👀パパマーケター (@kazuma_smzw) January 20, 2020
初心者から上級者まで満足させるWordPressテーマが「ハミングバード」

「ハミングバード」のデザインが光るブログ使用例を紹介

数ある「ハミングバード」を使ったサイトの中で、特にデザイン性が光る3つの有名サイトを紹介します。
- 有名ブログ「bridge」
- 情報サイト「和光市/朝霞市ナビ」
- 企業サイト「クレインアンドトー」
1 有名ブログ「bridge」

「bridge」は、「ハミングバード」制作者の矢野ヨシキさんが運営するブログ。
制作者自身が使い続けていていることから、「ハミングバード」の完成度の高さが分かりますね。
2 情報サイト「和光市/朝霞市ナビ」

「和光市/朝霞市ナビ」は、その名の通り埼玉県の「和光市」と「朝霧市」を紹介しているサイト。
ハミングバードの機能を活用しているおかげで、「とても見やすい、分かりやすい」と評判です。
3 コーポレートサイト「Crane & to」

株式会社「Crane & to」は、ホームページ作成とウェブサイト集客を専門に扱っている会社。
WEB専門の企業サイトが「ハミングバード」を選んでいることからも、「ハミングバード」が機能性の高さが分かりますね。
トップブロガーはもちろん、企業サイトも信頼して利用しているのが「ハミングバード」
⇒公式サイトへ:「ハミングバード」の最新キャンペーン情報

WordPressテーマ「ハミングバード」を導入する5つのメリット

これほどまでに「ハミングバード」が人気の理由は次の5つです。
- ブログマーケッター「松原潤一」さん監修
- 初期設定が驚くほど簡単
- 有料テーマとして価格が安すぎる
- プロフィールの設定も簡単
- アニメーションが逸脱すぎる
1 ブログマーケッター「松原潤一」さん監修

ハミングバードは、
- ブログマーケッター松原潤一さん
- OPENCAGE社
が共同開発したWordPressテーマ。
デジタルマーケティングで有名な株式会社「ファンファーレ」の代表取締役。
「セミナー講師」や「企業へのコンサルティング活動」でもよく知られた、ブログ運営の第一人者です。
松原潤一氏が監修しているので、SEOに強いのは当たり前
「ハミングバード」にテーマを変えただけで、googleの検索順位が上昇することがあるぐらいです。
2 初期設定が驚くほど簡単

「ハミングバード」を使ってまず感じるのは、最初の設定が驚くほど簡単なこと。
無料テーマの時は1週間かかってもできなかったモノが、「ハミングバード」だと数分で終わることも珍しくありません。
というのも、「スハミングバード」は表示されている所に文字や写真を当てはめていくだけだから。
実際、最初の状態から下の状態になるまでわずか30分。

しかも、HTML/CSSの操作は必要なし。
複雑な操作が苦手な人にこそ、「ストーク19」はおすすめです。
3 プロフィールの設定も簡単

「ハミングバード」は、簡単にプロフィール情報を載せられるになっています。
【管理画面のユーザー>プロフィール情報】を入力するだけで、上のような「ライター情報」を表示させることが可能に。
もちろん、プロフィールを非表示にすることも可能ですよ。
4 有料テーマとして価格が安すぎる

「ハミングバード」以外にも有料テーマはありますが、問題なのはどの有料テーマも値段が高いこと!
有名なテーマのほとんどは2万円以上で、3万円を超えるモノも珍しくありません。
WordPressテーマ | 価格 |
賢威 | 2万4,800円 |
ELEPHANT2 | 2万9800円 |
Diver(ダイバー) | 1万7980円 |
GENSEN | 3万4800円 |
値段が高いテーマほど機能は豊富ですが、細かすぎて必要のない機能もたんさん…。
必要な機能が過不足なく揃っているのが「ハミングバード」の特徴です。
無料テーマは危険
ワードプレスには無料テーマもありますが、安いからと利用するのは危険。
- カスタマイズが難しく、使うのに時間がかかる
- アップデートが少なく、セキュリティ面が不安
- サポートが受けられない
- スマホ対応しておらず、デザインが崩れる
ワードプレスに慣れてない方こそ、有料テーマがおすすめです。
5 アニメーションが逸脱すぎる
ハミングバードの最大の特徴は「アニメーション」。
- 動きのあるサイトタイトル
- オリジナルデザインのSNSボタン
- お勧め記事のスライドショー
アニメーションで読者を引き込むことができれば、より多くの人に文章を読んでもらうことができますよ。
ハミングバードは、アニメーションにこだわった究極のモバイルファーストのWordPressテーマ。
公式サイトへ:「ハミングバード」のアニメーションを試してみる

「ハミングバード」はショートコードで使い方も簡単

「ハミングバード」を利用すると、ショートコードを使って簡単にコンテンツの質を高めることができます。
色々な動作を短いコードで表現させられる機能のこと。無料テーマの多くにはショートコードがありません。
1 「吹き出し」のショートコード
吹き出しは、文章を読みやすくしてくれるので効果的なアイテム。



2 「カード式関連リンク」のショートコード
記事内に表示させたい記事IDを入力するだけで、キレイなリンクがつくれます。
3 「補足説明」や「注意書き」のショートコード
文書の下などに「補足」や「注意」のコメントを入れることができます。
4 「ボタン」のショートコード
ブログの収益化に欠かせないのがボタンデザイン。
目立つボタンでクリック率アップ間違いなし!
ショートコードは、オープンケージ製のテーマでのみ利用可能。テーマを変更すると使えなくなります。
POINT
ショートコードを使えば、ブログを書くのが驚くほど楽しくなります。
⇒公式サイトへ:ハミングバードの使い方/OPENCAGE

WordPressのカスタマイズは「ハミングバードの子テーマ」で

ハミングバードをカスタマイズする時は、「子テーマ」を使用することが重要。
親テーマを使用すると、アップデートした時に、あなたのカスタマイズ情報が消えてしまいます。
子テーマのダウンロードは必ず公式サイトから行ってください。
⇒公式サイトへ:子テーマのダウンロード・導入
公式サイトのカスタマイズ情報も豊富

ハミングバードが安心なのは、公式サイトからカスタマイズ情報が発信されること。
- カエレバ・ヨメレバ・トメレバのデザインCSS
- アドセンスの「記事内広告」を設置
- インフィード広告を記事一覧に表示
- トップページの記事一覧をランダムで表示
- アニメーションを使わずにヘッダー画像を表示 など
公式サイトの情報なので、安心してカスタマイズすることが可能です。
「ハミングバード」は発売以来、使いやすさを求めて日々情報が更新されています。
公式サイトへ:ハミングバードのカスタマイズ

ワードプレステンプレート『ハミングバード』のデメリットは3つ

「ハミングバード」を実際に使ってみて分かったデメリットは3つです。
- デザインが被りやすい
- 複数のサイトに使えない
- 目次作成には「プラグイン」が必要
1 デザインが被りやすい
ハミングバードは人気なので、デザインが被ることも。
ただ、愛用している人が多いということは、それだけ「ハミングバード」が信頼されている証だとも言えますね。
2 複数のサイトに使い回しできない
「ハミングバード」が使えるのは1サイトのみ。
別サイトでも「ハミングバード」を使う場合は、もう一度購入する必要があります。
3 目次作成には「プラグイン」が必要

「ハミングバード」のテーマ自体には、目次作成機能はありません。
「ハミングバード」で上のような目次を自動作成するには、「Table of contents plus」というプラグインが必要になってきます。
ただ、有料テーマの中には目次機能が付いたモノもありますが、「Table of contents plus」のプラグインを使った方がカスタマイズしやすいのが現実…。
よりブログのデザイン性にこだわるなら、目次機能のないテーマをおススメします。
「Table of contents plus」の詳しい設定方法については、次の記事をご覧ください。
『ハミングバード』に大きなデメリットはなし。ブログを書く上で必要な機能はすべて揃っています。
⇒公式サイトへ:「ハミングバード」の最新キャンペーン情報

OPENCAGEテーマを比較!「アルバトロス」vs「スワロー」vs「STORK(ストーク)19」

販売元「OPENCAGE」社は、
- ALBATROS(アルバトロス)
- STORK19(ストーク)
- SWALLOW(スワロー)
などの有料テーマも人気。
そこで、ハミンハミングバードとの比較をしてみました。
項目 | ハミングバード | アルバトロス | ストーク | スワロー |
おすすめ度 | ★★★★★ | ★★★ | ★★★★ | ★★★ |
価格 | 7980円 | 7980円 | 11000円 | 9900円 |
ショートコード | 〇 | 〇 | ◎ | 〇 |
機能 | 〇 | △ | ◎ | 〇 |
アニメーション | ◎ | △ | 〇 | 〇 |
デザイン性 | 〇 | △ | ◎ | 〇 |
正直言うと、「アルバトロス」や「スワロー」を選ぶメリットはほとんどなし。
ハミングバードより充実した機能が欲しいなら「ストーク」がおススメです。
「ストーク」はプロのブロガー向け。価格が高い分、機能も豊富です
関連 WordPressテーマ「storkストーク」の評判は嘘!デザインが分かるサイトやブログは?
【まとめ】WordPress theme「hammingbird」の評価

ハミングバードについてまとめます。
POINT
- 初心者でも安心して使いたいなら「ハミングバード」
- 充実した機能で、プロの仕上がりなら「ストーク」
初心者から上級者まで安心してつかえるテーマが「ハミングバード」だと言えますね。
あなたが質の高いサイトを作成したいなら、おススメできます。
▼公式サイトへ▼
「ストーク19」の販売者情報(公式サイト)

会社名 | 株式会社bridge |
住所 | 〒768-0002 香川県観音寺市高屋町1222 |
運営責任者 | 矢野 吉紀 |
電話番号 | 050-3696-5645 (電話での問い合わせは受け付けていません) |
support@open-cage.com | |
地図 | |
公式サイトURL | https://open-cage.com/ |