【注文住宅は設計事務所?】ハウスメーカーとの違いは耐震性にあり

家

「設計事務所で家を建てると、やっぱり費用が高いのかしら…」

「設計事務所の家づくりって、ハウスメーカーとどう違うの…」

個性的でデザインにこだわった注文住宅を建てたいなら「設計事務所」がおすすめ。

完全自由設計ができる分、あなたに合った家づくりが可能です。

設計事務所の家づくりについて、あなたに伝えたいことは4つ。

POINT

  1. 設計だけを依頼することはできない
  2. デザイン性を優先するので、耐震性が犠牲になりやすい
  3. 設計料の相場は15%と高めだが、広告宣伝費はかからない
  4. 設計事務所で建てた方のブログで情報収集することが大切

ただ、設計事務所を選んで、後悔される方が多いのも事実…

公式サイトでは分からない、設計事務所の真実に迫っていきます。

設計事務所とハウスメーカーってどんな違いがあるのかしら?
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設計事務所の仕事は「設計のみ」ではない

設計事務所家づくり

設計事務所との関係

設計事務所とは、1級建築士や2級建築士、木造建築士などの有資格者が運営する事務所のこと。

設計士事務所の家づくりは、

  • 設計は設計事務所
  • 施工は工務店

というように、設計と施工で別々の契約を結ぶのが特徴です。

また、設計だけでなく、工事の施工管理も設計事務所の大切な仕事。

施工管理って…

工事が設計通りに進んでいるかを確認し、必要に応じて修正指示を出すこと

建築事務所は、工務店とタッグを組んで家づくりを進めていくことになります。

建築士に設計だけを依頼するのは難しい

建築士に設計だけを依頼することは難しく、施工する工務店は設計事務所が手配するのが基本。

設計士と工務店を切り離してしまうと

  • 住宅に欠陥があった場合、設計ミスなのか施工ミスなのか分からない
  • 設計図に表せない細かい内容は、現場での指示が必要になってくる
  • 工務店の技術によっては、建築家が考える設計が実現できない

などの問題点が出てくることに。

知り合いの工務店に頼むのであれば、設計も工務店にしてもらうのが安全です。

POINT
施工管理も建築事務所の大切な仕事の1つです。

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設計事務所って入りにくいんだけど、どんなメリットがあるのかしら?

設計事務所のメリットは、設計士とのじっくり打ち合わせができること

間取り図 家

設計事務所に家づくりを頼むメリットは4つです。

  1. 100%オーダーメイドの家づくりができる
  2. 設計者と直接やりとりできる
  3. 手抜き工事を防いでくれる
  4. 予算のコントロールをしてくれる

1 100%オーダーメイドな家づくりができる

設計事務所の制限は法令と予算のみ。

建築士が思い描いたプランを実現できる工務店に家づくりを頼むので、工法や仕様にも制限がありません。

あなたの生活スタイルを第一に考えた、100%オーダーメイドな家づくりが設計事務所の特徴。

完全自由設計が可能なので、狭小地や変形地などの条件の悪い土地で最も頼りになるのが設計事務所だと言えます。

2 設計士との打ち合わせ回数が多い

ハウスメーカーや工務店の場合、家づくりの窓口となるのは営業マン。

設計士との打ち合わせをするのは契約後になるので、「設計者の打ち合わせが数回で終わり」といったことも珍しくありません。

建築事務所の場合、最初から建築家と直接やりとりしながら家づくりが進んでいきます。

何度もお会いすることになるので、希望も伝えやすくなり、建築家の方もあなたの思いを理解しやすいのもメリットです。

3 手抜き工事を防いでくれる

ハウスメーカーの場合、同じ会社内でチェックする側とチェックされる側に分かれるので、工事の施工管理が甘くなりがち。

設計事務所は第三者の立場で工事を厳しくチェックしてくれるので、手抜き工事の心配が少なくなります。

工事中にトラブルが発生しても、工事する側と建て主(あなた)の間に立って交渉してくれるのもメリットの1つです。

4 予算のコントロールをしてくれる

注文住宅を建てる場合、いろいろこだわりたい所が出てきて、当初の予算をオーバーすることがよくあります。

予算オーバーした場合、どうすれば予算をカットできるかは、経験のない普通の建て主さんには判断がつきません。

建築家なら、豊富な経験から満足度を下げない削減の方法を知っているので、

  • 必要のないコストを削ったり
  • お金をかけるところとかけないところを考えてくれたり

など、予算のコントロールをしてくれます。

建築家なら、工務店に直接掛け合って価格交渉することも可能です。

POINT
じっくりと時間をかけて理想の家づくりをしたい方には、設計事務所をおすすめします。

関連 【ハウスメーカーvs工務店】価格差を含めた7つの違いを比較

設計事務所の問題点って、何なのかしら?

設計事務所は、ハウスメーカーに比べ「耐震性」や「住宅ローン」が不安

地震

設計事務所に家づくりを頼むデメリットは5つです。

  1. 打ち合わせが多く、設計に時間がかかる
  2. 住宅ローンが組みにくい
  3. 耐震性など家の性能が劣るデメリットも
  4. 自分に合った設計事務所が探しにくい
  5. 長期の保証が受けにくい

1 打ち合わせが多く、設計に時間がかかる

設計事務所は完全オーダーメイドなので、

  • 住宅設備
  • 断熱性などの住宅性能
  • 構造材

など、1つ1つを話し合いを重ねながらプランを作っていく必要があります。

ハウスメーカーの場合、ある程度決められたプランの中から選ぶ形で家づくりが進んでいきます。

また、図面の量もハウスメーカーとは圧倒的に違うのも、時間がかかる大きな理由。

ドアや窓の1枚でさえオリジナルなので、1つ1つの寸法をきちんと書いた図面が必要になってきます。

ハウスメーカーだと、設計から家の完成まで時間は

  • ハウスメーカー:約半年
  • 設計事務所:最低1年

と考えて行動する必要があります。

土地探しにお金がかかる場合も

建築事務所に土地探しを依頼すると、設計士に足を運んでもらうことになるので、謝礼を払うのが一般的

ハウスメーカーや工務店に土地探しを頼んでもお金はかからず、喜んで引き受けてくれます。

関連 【ハウスメーカーで土地探し】3つのデメリットと仲介手数料の秘密

2 住宅ローンが組みにくい

ハウスメーカーや工務店の場合、提携の金融機関があることがほとんど。

提携の金融機関で住宅ローンを組めば、営業担当が細かい手続きまでサポートしてくれ、お得な金利が適用される場合も。

対して、建築家が融資の段取りをしてくれることはありません。

金融機関に出向いて融資の打ち合わせをするだけでなく、資金計画や融資のタイミングを自分で管理する必要があります。

3 耐震性など家の性能が劣るデメリットも

設計事務所は、デザイン性を優先する傾向が強く、

  • 開口を広く取ったために、強度が…
  • ガラス張りにしたために、断熱性が…
  • 吹き抜けを大きくとって、耐震性が…

などの話もよく聞かれます。

デザイン性と家の性能は両立しにくいので、家に求める優先順位を確認することが大切です。

4 自分に合った設計事務所が探しにくい

大手ハウスメーカーの情報は住宅展示場で集めることができますが、設計事務所を知る機会はなかなかありません。

設計事務所は、技術力や経験にかなりの差があるのが現実。

  • デザインの傾向
  • 住まいに対する考え方
  • 設計力や工事管理能力

などをチェックした上で、設計事務所を選ぶ必要があります。

設計事務所選びのポイント

設計事務所を選ぶ時は、次の4つの手段で積極的に情報を集めるのが有効です。

  1. 住宅雑誌の写真や記事を見て、建築家の作風や家づくりの考え方をチェックする
  2. 設計事務所のホームページで、過去の作品を調べる
  3. 現場見学会やオープンハウスを積極的に活用する
  4. 各地の建築家協会に、どんな設計事務所があるのか問い合わせてみる

5 長期の保証が受けにくい

大切なマイホームの施工をするのは工務店なので、保証元は工務店。

新築住宅の場合、どの工務店で建てても、法律によって10年間の補償が義務づけられています

大手ハウスメーカーだと30年以上の長期保証も珍しくありませんが、工務店で長期保証を実現しているところはまだまだ少ないのが現状です。

POINT
設計事務所は大事なパートナー。選ぶ時は、焦らずじっくり判断することが大切です。
設計事務所ってなんか高そうなイメージがあるんだけど、どうなのかしら?

設計事務所の費用(設計料)の相場は?

住宅ローン

設計事務所に家づくりを依頼すると、工事費とは別に、「設計料(設計管理料)」がかかってきます。

設計料は工事費用の10~15%前後が目安。

もし

  • 設計費用が10%
  • 工事費用が3000万円

とすると、設計料として300万円を支払う計算になりますね。

設計料は事務所によって様々。有名な設計事務所に依頼すると、さらに高額になってきます。

工務店やハウスメーカーの設計料は?

工務店やハウスメーカーに家づくりを頼むと設計料がかからないように見えますが、実は間違い。

住宅メーカーでも、実際には建築士の方が図面を引くので、その分のコストが上乗せされています。

工務店の設計料は2~5%前後が相場。

大手ハウスメーカーの場合、モデルプランを元に設計していくので、工務店よりも設計料は安い傾向にあります。

私は一条工務店で建てましたが、設計報酬として10万円を支払っています。

関連 【2018年】一条工務店の坪単価格!アイスマート40坪を総額いくらで建てたか

設計事務所の設計料は高い?

設計料の相場だけ見ると、設計事務所の方が家づくりにお金がかかりそうに思えます。

ただ、ハウスメーカーの場合

  • 広告費
  • 営業マンの人件費
  • モデルハウスの維持費

など、直接家づくりとは関係のない費用も販売価格に含まれているのが現実。

設計事務所に家づくりを頼んだからと言って、建築費用が高くなるとは限りません。

POINT
設計料だけを見て家づくりの費用を判断するのは危険です。

関連 【注文住宅の相場は3353万円】30坪の家の建築費用とは?

設計事務所で家を建てるブログ2選

ブログ

設計事務所の家づくりの様子が良く分かる2つのブログを紹介します。

  1. 気の合わない建築家と建てる、36坪の平屋
  2. 建築家とつくるいえ イエイ!

1 気の合わない建築家と建てる、36坪の平屋

気の合わない建築家と建てる、36坪の平屋

好みの家を建てる建築家と出会ったはずが、最低な結果に…。

様々なトラブルの様子が生々しく描かれているのが特徴です。

気の合わない建築家と建てるブログ

2 建築家とつくるいえ イエイ!

設計事務所で家を建てるブログ

建築家と建てた平屋の記録を綴ったブログが「建築家とつくるいえ イエイ!」。

WEB内覧会が豊富で、家づくりの様子がよく分かるようになっています。

建築家とつくるいえ イエイ!

【まとめ】設計事務所の家づくり

家

設計事務所の家づくりの特徴をまとめます。

POINT

  1. 設計だけを依頼することはできない
  2. デザイン性を優先するので、耐震性が犠牲になりやすい
  3. 設計料の相場は15%と高めだが、広告宣伝費はかからない
  4. 設計事務所で建てた方のブログで情報収集することが大切

ハウスメーカーに比べ、設計事務所は情報収集しにくいのが現実。

理想の注文住宅を建てるなら、より慎重に設計事務所を選ぶことが大切です。

>>>【無料】700万円以上の値引きと間取りプランを手に入れる方法

あなたに合った理想の注文住宅を手に入れる方法

家

注文住宅を建てると生活が快適になりますが、デメリットも多く失敗しがち。

失敗しやすい注文住宅を成功に導く一番のコツは

設計にとことん時間をかけること。

 

特に間取りは大切で、家族の要望に合わせた部屋の配置が大切になってきます。

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強引な勧誘がないか」と心配していましたが、私の所には1本の電話もかかってきていません(メールでの勧誘はあります)。

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