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【二世帯住宅のメリットは5つ】税金のデメリットまで徹底解説

二世帯住宅

「二世帯住宅を選ぶ人が増えてるのって、どうしてなの…」

「費用が心配なんだけど、税金が安くなったりするのかしら…」

最近建てる人が増えているのが「二世帯住宅」。

政府も「二世帯住宅」を後押していて、以前より税金の軽減や補助金が大きくなっています。

二世帯住宅について、あなたに伝えたいことは3つ。

POINT

  1. 二世帯住宅を建てるメリットは、家事・育児協力がしやすいこと
  2. 補助金や固定資産税の軽減を利用すれば、費用も安くなる
  3. 完全分離型を選べば、生活上のストレスを減らすことができる

ただ、建築方法を間違えてしまい、多額の税金に悩まされている方も…。

建築会社が教えない、二世帯住宅メリット・デメリットに迫っていくことにします。

どうして最近2世帯住宅が人気なのかしら?

二世帯住宅のメリットは5つ

家族

2世帯住宅を選ぶと、次の5つ面で大きなメリットが生まれます

  1. 協力して育児ができる
  2. 家事に協力してもらえる
  3. 介護協力しやすくなる
  4. 安全・安心して生活できる
  5. 経済的に安定する

1 協力して育児ができる

育児

共働き世帯にとって、子供の面倒を誰が見るのかは重要な課題。

保育園が足りず、待機児童であふれている現状では、子育てのために仕事を辞められる方も…。

2世帯住宅の場合、親世帯の元で学習や遊びを見てもらえることができるので安心。

子世帯は安心してフルタイムで働き続けることができます。

育児協力は親世帯にもメリット

親世帯にとっても、普段から孫と触れ合えるのは貴重な体験。

同居するようになったおかげで、

  • 孫にいつでも会えるようになった
  • 普段の生活が賑やかになった
  • 孫の成長を目のあたりできる

などの声が多く聞こえてきます。

孫の成長にもメリット

普段から多くの人と触れ合って生活できることは、孫自身の成長にも。

  • 人との関わりが当たり前になる
  • いろいろな人の優しさに触れることができる
  • 言葉遣いが丁寧になり、自然と敬語が使えるようになる
  • 家に訪ねてくるお客さんも多くなり、挨拶ができるようになる

など、二世帯住宅で育った子供は人に優しい子に育つ傾向にあります。

2 家事に協力してもらえる

家事

共働き世帯にとって、子育てと同じように家事も大きな問題。

すべての家事を親世帯に任せなくても

  • 都合の悪い日だけ、家事をしてもらう
  • お互いの得意な家事で分担
  • 食事の用意はしてもらうけど、洗濯は自分達で

など、それぞれの家庭の事情に合わせて家事協力できるのも2世帯住宅ならではです。

特に娘夫婦同居の場合は、家事全般についての協力がしやすい傾向にあります。

急な事態にも安心

二世帯住宅のメリットは、普段の生活だけではありません。

  • 妻の病気や出産でも、家事がストップしない
  • 旅行や出張で出かけても、家の管理を任せられるので安心

予想できないような急な事態にも、二世帯住宅なら十分に対応することができますよ。

3 介護協力しやすくなる

介護

二世帯住宅を選ばれる方の多くが、親の老後を考えて同居されています。

親子が別居の状態だと

  • 一人で介護をしなくてはならない
  • 家と家の距離が遠く、すぐに駆けつけられない

などの問題点もありますが、同居であれば家族全員で介護にあたることが可能に。

「デイサービス」や「訪問介護」などのサービスを利用すれば、介護から離れる時間をつくれるので負担もかなり軽減できます。

4 安全・安心して生活できる

防犯

2世帯住宅は、親世帯の安心にもつながります。

  • 老後の面倒を見てもらえる
  • どちらかが先に亡くなっても寂しくない

など、高齢になっても孤立することなく生活できることに。

わざわざ部屋に訪ねていかなくても、生活の気配を感じるだけで安心感が生まれます。

防犯上のメリットも

二世帯住宅は単世帯と比べて、空き巣などの侵入被害が約半分になるというデータも。

防犯に強い理由としては

  • 2世帯同時に留守になることが少ない
  • 家が広く間取りが複雑なので、逃走が難しくなる

などが挙げられています。

5 経済的に安定する

家計

二世帯住宅は家計の面でもメリットがあります。

① 土地にお金がかからない

2世帯住宅は、親世帯の土地に、子世帯がローンを組んで実家を建て替えるケースがほとんど。

  • 子世帯にとっては、土地購入のお金が浮く
  • 親世帯にとっては、最新設備が整った家に建て替えられる

とお互いに大きなメリットに。

土地購入の必要がなくなれば、住居により多くのお金をかけることも可能。

二世帯住宅を選ぶと、結果的に高品質で大きな一戸建てに住めるようになります。

② 収入が増えるので生活が安定

親世帯の子育てサポートがあれば、フルタイムの共働きが続けられます。

収入が増えればローンの返済能力も高まり、さらに生活が安定することに。

二世帯住宅にすることで、ローンや生活費で親世帯から援助してもらっているケースも数多くあります。

③ 光熱費も削減できる

キッチンや浴室を共用にすると、別居に比べて光熱費が安くなるのは当然。

  • 食材のまとめ買い
  • 調理や後片付けの電気代や水道代

など、二世帯住宅なら様々な生活コストを下げることが可能です。

POINT
二世帯住宅を選べば、家族全員の人生を豊かにすることができます。
二世帯住宅を建てると税金が安くなるって本当なの?

新築二世帯住宅は税金でもメリットが大きい

二世帯住宅 不動産取得税

二世帯住宅は税金面でもメリットが大きいのが特徴。

間取りを工夫すれば、不動産取得税や相続税を「0円」にすることも可能です。

横にスクロールできます⇒

税金 二世帯 単世帯
不動産取得税 控除額2400万円 控除額1200万円
固定資産税 土地の減税:400㎡
建物の減税:200㎡
土地の減税:200㎡
建物の減税:120㎡
相続税の特例 80%減額 なし
住宅ローン控除 二世帯分 一世帯分

関連 【二世帯住宅の税金対策は5つ】玄関が一緒だと優遇されないって本当?

リフォームや中古でも補助金

お金

二世帯住宅を建てると、次の4つの補助金を利用することが可能。

新築だけでなく、中古やリフォームでも多額の補助金がもらえるようになっています。

横にスクロールできます⇒

事業名 条件 補助金
住宅グリーン化事業 新築木造 最大140万円
リフォーム推進事業 中古・リフォーム 最大250万円
地域の住宅補助 50万円前後
すまいの給付金 年収 最大50万円
POINT
二世帯住宅を建てれば、「税金+補助金」でさらに費用を減らすことができます。

関連 【2020年】二世帯住宅の補助金は4つ!新築やリフォーム、中古はどうなの?

逆に、二世帯住宅の注意点は何なのかしら?

二世帯住宅のデメリットは3つ

デメリット

二世帯住宅を建てる時の注意点は次の3つです。

  • 大きな間取りが必要になる
  • 世帯主によって税金が変わる
  • プライバシーの確保が難しい

1 大きな間取りが必要になり、費用や価格が高くなる

グリッドプランニング

二世帯住宅を建てるには、それだけ大きな間取りや住宅設備が必要に。

実際の建築費用を調べてみると、単世帯の1.4倍の費用がかかることが分かっています。

項目 二世帯 単世帯
延床面積 43坪(141.9㎡) 57坪(188.1㎡)
建築費 3566万円 2625万円

関連 【二世帯住宅の価格は3566万円】積水ハウスやタマホームならどれくらい?

2 世帯主によって税金が変わる

二世帯住宅であっても「世帯主は1人」が原則。

世帯主を考える時は、次の3つの点に注意して選ぶ必要があります。

世帯主による違い
  • 健康保険料の支払いが増える
  • 固定資産税の負担が大きくなる
  • 家族手当や扶養手当がもらえなくなる

親世帯の介護が必要な場合は、世帯分離をすることで介護費用が安くすることも可能です。

関連 【二世帯住宅での世帯主とは】住民票で2人にすれば税金が安くなる?

3 プライバシーの確保が難しい

トラブル デメリット

同居生活の1番の問題点は、プライバシーの確保が難しいこと。

生活習慣の違いから、別居や離婚につながるケースがあるのも事実です。

トラブル例
  • 音を立てないように生活しないといけなくなる
  • 料理や洗濯のやり方で、嫁と姑が対立してしまう
  • 収納スペースが足りず、モノが散らかりっぱなしになる

失敗や後悔を防ぐには、お互いにしっかり話し合い、事前にルールを確認しておくことが大切です。

POINT
生活習慣の違う二世帯が同じ家に暮らすのは、思った以上のストレスがかかってきます。

関連 【二世帯住宅の失敗・後悔例20選】ブログではマスオさんの別居談も

完全分離タイプの二世帯住宅が人気って聞いたけど、どうなのかしら?

完全分離型二世帯住宅のメリット・デメリット

完全分離型二世帯住宅

二世帯住宅の中でも、最近人気を集めているのが「完全分離型」。

ただ、完全分離型の二世帯住宅はメリットだけでなく、デメリットも大きいので注意してください。

  1. プライバシーが守られる
  2. 光熱費を分けられる
  3. 親世帯を賃貸住宅にできる
  4. 建築費用が高くなる
  5. 介護協力がしにくくなる

メリット1 プライバシーが守られる

二世帯住宅で失敗や後悔は

  • 生活時間の違い
  • 考え方や価値観の違い

によるストレスがほとんど。

顔を合わせることが減れば、同居にありがちな嫁・姑問題」も減らすことが可能に。

遠慮なく友達を招くことができるのもメリットの1つです。

メリット2 光熱費を分けられる

二世帯住宅でよく揉めるのが、「光熱費をどちらの世帯が支払うか」。

完全分離型にすれば世帯ごとの使用量が分かるので、トラブルになることも少なくなります。

メリット3 親の死後に賃貸住宅にできる

親世帯の住居スペースは、いずれ空いてしまう運命にあります。

空いた親世帯スペースは

  • 子世帯の生活空間や収納スペースに
  • 将来的に、孫との2世帯住宅にする

などの活用方法がありますが、完全分離型なら将来的に賃貸住宅する方法も。

賃料を稼ぐことができれば、住宅のメンテナンス費用に当てることも可能になってきます。

賃貸住宅にすることを考えているなら、道路からのアプローチも別々にするのがおすすめです。

デメリット1 建築費用が高くなる

完全分離型の二世帯住宅にすると、部屋や設備が2つずつ必要に。

建築費用を削って狭い二世帯住宅なると、逆に快適さが損なわれてしまう可能性もあります。

デメリット2 介護協力がしにくくなる

介護が必要になると、1日に何度も様子を見に行ったり、食事を届けたり、ということは当たり前に。

二世帯住宅の内部で行き来ができないと、

  • 食事を持って外に出る
  • 靴を履きかえる
  • 玄関にカギをかける
  • 雨が降れば傘をさす
  • 夜など暗い時は明かりをつける

など、1回の行き来に多くの手間や苦労がかかるのが現実…。

完全分離型の二世帯住宅にするにしても、内部の行き来ができるようにするのが大切です。

POINT
完全分離型を建てると、家を二件建てる費用とほとんど変わらなくなります。

関連 【二世帯住宅はデメリットだらけ?】完全分離型や税金の注意点

【まとめ】二世帯住宅はデメリットだらけ?

家

二世帯住宅の特徴をまとめます。

POINT

  1. 二世帯住宅を建てるメリットは、家事・育児協力がしやすいこと
  2. 補助金や固定資産税の軽減を利用すれば、費用も安くなる
  3. 完全分離型を選べば、生活上のストレスを減らすことができる

注文住宅の価格が高くなるのは、広告費や人件費も大きな原因。

ただ、広告費や人件費分は値引きもされやすく、300万円以上の値引きをされることも…。

相見積もりを取れば、安くて品質の高い注文住宅を建てることができますよ。

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あなたに合った理想の2世帯住宅を手に入れる方法

家

二世帯住宅は本当に魅力的な家の形ですが、デメリットも多く失敗しがち。

失敗しやすい二世帯住宅を成功に導く一番のコツは

設計にとことん時間をかけること。

 

特に間取りは大切で、家族の要望に合わせた部屋の配置が大切になってきます。

思い悩み、家づくりがなかなか進まなかった私が頼ったのが「タウンライフ家づくり」。

タウンライフ

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実際に「タウンライフ家づくり」を利用してみて、あなたに伝えたいメリットは5つ。

POINT

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ハウスメーカー

 

私が何よりもうれしかったのは、要望をくみ取った間取りを作成してくれる所。

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積水ハウス間取り図

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