「”渋谷で働く社長の告白”って、どんな内容になっているの…」
「楽天とkindleでの購入は損って、本当なのかしら…」
夢を追う人のバイブルとなっているのが「渋谷ではたらく社長の告白」。
実際、ビジネスマンの多くが「渋谷ではたらく社長の告白」を愛読し、若くして成功を収めていることが分かっています。
「渋谷ではたらく社長の告白」について、あなたに伝えたいことは3つ。
POINT
- 成功だけでなく、失敗や挫折などのすべてが赤裸々に書かれている
- 成功する上で最も大切なのは「高い志」と「ハードワーク」
- 苦しい時に支えになってくれるのが、苦労を共にした仲間たち
ただ、実際に本を読んだ方の声を聞くと、「役に立たない」なんて気になる口コミも…。
書店員が教えない、「渋谷ではたらく社長の告白」の真実に迫っていくことにします。

クリックできる目次
「渋谷ではたらく社長の告白」とは
サイバーエージェント社長である藤田晋氏が、自身の半生を綴ったノンフィクション本が「渋谷ではたらく社長の告白」。
本書では、
- ITバブルの崩壊
- 買収の危機
- 社内外からの厳しい突き上げ
など、社長になって経験した孤独・絶望・成功のすべてを赤裸々に告白。
発売から数年が経ちますが、「夢を追う人の必読書」として今でも人気を誇っています。
著者はサイバーエージェント社長「藤田晋」氏

出典:Wikipedia
「渋谷ではたらく社長の告白」の著者は、東証一部上場企業サイバーエージェント社長の「藤田晋(ふじたすすむ)」氏。
青山学院大学を卒業後にインテリジェンス勤務を経て、サイバーエージェントを設立。
フォーブス誌によると2018年3月時点の総資産は1390億円で、日本長者番付36位にランクインでされています。
- 青山学院大学時代に「オックスプランニング」でバイト、飛び込み営業を経験
- 人材派遣会社「インテリジェンス(現パーソナルキャリア)」に入社
- 1998年、わずか1年で「インテリジェンス」を退社、サイバーエージェントを立ち上げる
- 2000年、史上最年少の26歳で「サイバーエージェント」は東証マザーズ上場を果たす
- 2006年、東京ベルディ1969を運営する日本テレビフットボールクラブの副会長に就任
- 2007年、世界経済フォーラム主催のヤング・グローバル・リーダーに選出
- 2010年、The Japan Timesが発表する「次世代を担う100人のCEO アジア2010」に選出
- 2013年、女性向け雑誌「DRESS(ドレス)」を発売するために株式会社giftを設立
- 2014年、日経ビジネス「社長が選ぶベスト社長」に選出
- 2015年、アメリカ・フォーブス誌発表の「Japan’s 50 Richest People」において、43位にランクイン
- 2016年、カイシャの評判 「経営手腕が優れている社長」ランキング(IT・WEB業界編)で第2位にランクイン
ブログ「渋谷ではたらく社長のアメブロ」も評判

藤田晋氏は自身が立ち上げた「アメーバブログ」で、『渋谷ではたらく社長のアメブロ』を開設しています。
本と同様に、ブログでも仕事にかける熱い想いと苦悩を更新中。
ブログと本著「渋谷ではたらく社長の告白」と合わせて読むことで、より深く藤田晋氏の生き方・考え方が理解できるようになっています。
「渋谷で働く社長の告白」はドラマ化

「渋谷ではたらく社長の告白」が話題を呼んだこともあり、「AbemaTV」開局2周年記念オリジナル連続ドラマとしても放送されることに。
ちなみに、ドラマのタイトルは「会社は学校じゃねぇんだよ」。
「渋谷ではたらく社長」をベースに、「夢・恋愛・金・友情」をテーマにしたリベンジサクセスストーリーとして熱く描かれています。
- 主人公・藤村鉄平役/三浦翔平
- 右腕的存在・火高拓海役/早乙女太一
- ヒロイン・水川華子役/宇野実彩子
- 主人公の後輩・笹川翔太役/松岡広大
- 脚本/鈴木おさむ
「渋谷ではたらく社長の告白(新装版)」の基本情報
書籍名 | 渋谷ではたらく社長の告白〈新装版〉 |
著者名 | 藤田晋 |
出版社 | 幻冬舎 |
発売日 | 2013年4月15日 |
本の長さ | 94ページ |
電子書籍版 | 有り |

「渋谷で働く社長の告白」の口コミ

実際に「渋谷ではたらく社長の告白」を読んだ方の声を聞くと、良い口コミと悪い口コミの両方が…。
両方の口コミを包み隠さず明らかにしていきます。
ノウハウ本ではありません(悪い口コミ)

「事業内容も決まらないまま起業したり」など、博打のような行動も所々見られて、どちらかと言うと結果オーライの内容。
起業や経営ノウハウとして考えると、他の人に真似できることではないと思います。
ただ、藤田氏の「行動力の凄さ」は分かったし、気持ちがすぐに負けてしまう人にはおススメかな。
一気に最後まで読めました(良い口コミ)

経営者が書いた本なので「難しいのかな?」と思っていましたが、夢中で最後まで一気に読めました。
ITビジネスって華やかなイメージがあったんですが、気合と根性とハッタリで乗り切る時代があったことが衝撃的。
知識なんかなくても、「まずは行動してみる」のが大事なんだと分かりました。
予想が裏切られました(良い口コミ)

「しょせん社長の宣伝本でしょ」と思っていましたが、読んでみて見事に予想が裏切られました。
26歳の若者が会社を立ち上げるプロセスや、低迷時代の苦境など、実際に起こった出来事が赤裸々に書かれていて、読み応えは十分。
文章から「ヒリついた感じ」が伝わってきて、頭ではなく心で理解することができました。
人間ドラマに胸が熱くなります(良い口コミ)

華やかな世間のイメージとは逆で、実は泥臭く・がむしゃらに働き続ける姿に感銘。
心が折れそうになりながらも、信念を捨てずチャレンジをする姿は一見の価値あり。
周りの仲間の支えや、恩師とのやり取りは本当に胸が熱くなります。
ハッキリ言って、これ以上の「自己啓発本」は他にないと思いますよ。
「渋谷ではたらく社長の告白」はSNSでも評判
「渋谷ではたらく社長の告白」はSNSでも評判を集めています。
人生を変えたビジネス書です(良い評判)
✅僕の人生を変えたビジネス書
・1位:ワークシフト(働き方の未来)
・2位:こんな僕でも社長になれた
・3位:渋谷ではたらく社長の告白
・4位:自分のアタマで考えよう
・5位:マネーロンダリング(橘玲)わりと定番ですが、この5冊は最高。間違いなく、人生が変わった。稼ぎたいなら読むべき本😌
— マナブ@バンコク (@manabubannai) January 13, 2021
「起業家」もおすすめです(良い評判)
『渋谷ではたらく社長の告白』と『起業家』読み直したけど、もはや哲学書だなあ。いつ読んでも震え立たされる。藤田さんは哲学者。 pic.twitter.com/XeBzrWBRl0
— 濱名リョウタ (@hamatyo8) January 19, 2021
人間模様に引き込まれます(良い評判)
サイバーエージェント藤田晋社長の『渋谷ではたらく社長の告白』は波瀾万丈の自伝的ビジネス書だ。一気に読める。
起業後2年で上場するも、直後にネットバブルがはじける。
会社も自分も押しつぶされそうな時に去って行く仲間と手を差し伸べてくれる人物。
そこから織りなす人間模様に引き込まれる。— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) June 24, 2019
言葉に震えます(良い評判)
渋谷ではたらく社長の告白を久しぶりに読んでみて、藤田晋さんがこういう言葉を残してるのは衝撃だった。
「仕事とは何だったのだろうか。自分の生き方は正しかったのだろうか。これが本当に自分の望んだ人生だったのか。そんなことさえも分からなくなっていました。」 pic.twitter.com/SHWn1w3PsM
— 廣澤 太紀 | ひろざわ だいき (@HirozawaDaiki) June 6, 2018
POINT
- 自分の信念を忘れず、ひたむきに行動し続ける姿に感動する
- 成功だけでなく、失敗や挫折など本当の姿が赤裸々に書かれている

「渋谷で働く社長の告白」の要約とあらすじ

「渋谷ではたらく社長の告白」は、インターネット広告代理店『サイバーエージェント』の社長が自ら綴った半生記。
起業までの道のりや、経営の苦悩を5章に渡って振り返っています。
1章 | 裏切り、それでも手放せなかった夢 |
2章 | ゼロからの起業 |
3章 | ネットバブルの波に乗る |
4章 | バブル崩壊、孤独と彷徨 |
5章 | ランナーズ・ハイ |
ごく普通のサラリーマン家庭に育った藤田晋は、「1度しかない人生を悔いなく送りたい」と考え、いつしか起業家を志すようになる。
就職活動中に総合人材会社「インテリジェンス」の宇野秀康社長と出会ったことで、「インテリジェンス」への就職を決意。
持ち前のハードワークにより「若手のホープ」として頭角を現した藤田は、すぐに宇野康秀社長の目に留まることに。
起業の夢を捨てきれなかった藤田は、「インテリジェンス」からの出資を得て「サイバーエージェント」を設立。
会社はインターネットの拡大に伴って業績を伸ばし、2000年には26歳の若さで東証マザーズ上場を達成するのだった。
ところが、上場後すぐにネットバブルの崩壊に見舞われることに。
- 株価の低迷
- 株主からの批判
- ライバル企業からの買収話
- 急拡大によって生まれた社内の混乱
によって、絶望の淵に立たされた藤田…。
そんな藤田を支えたのは、共に会社をつくり支えてきた社員達だった。
再び行動を開始した藤田と共に、会社の業績も復調。
藤田は今日も「21世紀を代表する会社をつくる」を目標に歩みを進めていくのだった。
【一章】 裏切り、それでも手放せなかった夢

生い立ち
1973年5月、藤田晋は福井県鯖江市で生まれる。
名門企業で働き、仕事一筋に生きる父親を誇らしく反面、心から共感することができずにいた藤田晋。
- 平凡な日々
- 平凡な人生
に漠然とした不安を抱きながら生活をしていた。
高校時代の藤田晋の夢は「プロのミュージシャン」だったが挫折。
自らの夢を「ミュージシャン」から「企業家」に変更した藤田は、大学に進学をするために狂ったように受験勉強を開始し、青山大学経済学部に入学。
ただ、すぐに大学に行かなくなった藤田は、麻雀とバイトに明け暮れる怠惰な日々を過ごすことになる。
会社の立ち上げへ
大学2年生の時、リクルート出身の社員が立ち上げたベンチャー企業「株式会社オックスプランニング」に出会い、大学生活をしながら仕事を始める。
「オックスプランニング」の仕事に充実感を覚えた藤田は、「会社をつくること」という自身の目標を再確認す、より一層仕事に明け暮れる。
大学4年生になり、卒業を控えた藤田は就職活動を開始。
「オックスプランニング」に就職する予定だったが、就職活動で総合人材会社「インテリジェンス」の宇野秀康社長と出会う。
宇野社長の
- 仕事に対する情熱
- 純粋で真剣な眼差し
- 絶えず上を向く上昇志向
に触れ、胸を熱くした藤田は、「インテリジェンス」への就職を決意する。
「インテリジェンス」に就職した藤田は、持ち前のハードワークと「オックスプランニング」の営業経験で、若手のホープとしてすぐに頭角を現すことになるのだった。
友への裏切り
「インテリジェンス」で働きながら、宇野社長の考えに触れる中で、藤田は人生の目標を「21世紀を代表する会社をつくる」に定める。
「インテリジェンス」での仕事に充実感を覚えていた藤田であったが、宇野社長の姿に刺激され、自分の目標を達成するために、会社を企業することに。
- 親友の中山信之(現リプライオリティ社長)
- お世話になった渡辺義孝(オックスプランニング専務)
と3人で起業することを考えた藤田は、わずか1年で「インテリジェンス」を退社することを決意する。
ところが、宇野社長から「渡辺専務と組むのは辞めて、藤田晋が社長をするなら出資する」と言われた藤田。
- 2人の仲間と共に会社を立ち上げるのか
- 自分が社長になり、1人で会社を立ち上げるのか
と揺れ動いた藤田であったが、どうしても「社長になりたい」という夢を捨てられない藤田。
2人を裏切ることにはなったが、自分を信じて突き進むことを決意するのだった。
【二章】ゼロからの企業

起業を決意した藤田は、
- 日高裕介(現サイバーエージェント専務取締役)
- 石川篤(アルバイト)
の2人とで会社を立ち上げる。
事業の中心を当時注目を集めていた『インタ―ネット』にし、社名を「サイバーエージェント」に。
周囲のインターネット会社は技術力は高いが営業が弱いことに気づき、代理店営業を開始するのだった。
サイバークリックをホリエモンと共同開発
事業自体はうまくいっていましたが、
- 代理店営業では儲けが少ない
- 自社で製品やサービスを持たないと意味はない
と考えるように。
当時バリュークリック社がクリック保証型のインターネット広告で設けていることに着目し、そっくり真似をした「サイバークリック」というサービスを開始。
ただ、システム開発が得意ではない藤田は、以前から注目していた「オンザエッヂ(現ライブドア)」の堀江貴文に開発を依頼することに。
「サイバークリック」は思惑通り販売も好調。
その後も、
- 営業やマーケティングに強い藤田
- 技術やデザインに強い堀江
の二人三脚で成長を続けていくことになるのだった。
【三章】ネットバブルの波に乗る

アメリカでインターネット関連の株価が上昇、その波は日本にも来ようとしていた。
- 毎月急増する受注の数
- どんどん増える新入社員
- 連日繰り返される報道
など、サイバーエージェントの株価も上昇する中で、藤田は次の目標を「上場すること」に設定する。
というのも、26歳での上場が達成されれば「史上最年少での上場」として注目されると考えたからだった。
いくつかのトラブルもあったが、会社創立からわずか2年で東証マザーズに上場。
東証マザーズ上場により
- 株価:1,500万円
- 時価総額:850億円
- 調達資金:225億円
を達成。
ただ、会社が新規上場した場合、株価が跳ね上がるのが常だったが、サイバーエージェントの株価はほとんど変わらず…。
というのも、ネットバブルの崩壊がすでに始まっていたのだった。
【四章】バブル崩壊、孤独と彷徨

最年少での上場を果たしたサイバーエージェントであったが、少しずつ崩壊の足音が迫っていた。
ネットバブルの崩壊
アメリカでインターネット関連の株価が下がり始めたのをきっかけに、日本の株価もじりじりと下がり始めていた。
そもそも何の実態もなく、期待感だけで膨れ上がったITバブル。
もちろん、サイバーエージェントの株価も例外ではない。
株価が急落するとともに、それまで持ち上げていたマスコミの論調も厳しいモノに変化していった。
社内の大混乱
資金調達と同じくらい人材確保が大切だと感じた藤田は、有望だと感じた若手をどんどん採用していた。
ところが実際には、何の仕事をやってもらうかも決めずにとりあえず採用していた人たちが大半。
- 何の仕事をしていいのか分からない
- 何を期待されているのか分からない
状況の中で、華やかな経歴の持ち主が次々と会社を去っていくことに。
そして、上場前から会社を支えていった社員も腐っていくことになるのだった。
買収の危機
サイバーエージェントの株価が下がり続けるのを見て、
- 外資系コンサルタントによる買収
- 格下の同業企業からの嫉妬
- マスコミや株主からの非難
が続いていく。
何をやっても思うようにならない藤田は、次第に自分の役割を見失っていくことになるのだった。
【五章】ランナーズ・ハイ

心が折れそうになった藤田を支えたのは、共に会社を支えてきた社員達だった。
自分の未熟さを認め、再び「21世紀を代表する会社をつくる」の信念をもとに行動を開始する藤田。
藤田の行動とともに会社の業績も復調。
先行投資で赤字を出していた時期は終わり、黒字化は加速、株価もついに上昇局面に。
一時期は株価が上場時の10分の1になっていたが、2004年には
- 売上高267憶円
- 最終利益で40憶円
を達成。
藤田は今日も「21世紀を代表する会社をつくる」を目標に歩みを進めていく。

「渋谷で働く社長の告白」の内容に対する感想

「渋谷ではたらく社長の告白」を読んで私が感じたことは2つです。
- 「志」と「ハードワーク」が道を切り開く
- 人との出会いが人生を左右する
1 「志」と「ハードワーク」が道を切り開く
「21世紀を代表する会社をつくる」という壮大な目標とは裏腹に、藤田氏の行動は泥臭いモノばかり。
「まともな事業計画もないまま起業」など、実は目標を達成するための手段が明確でないことがほとんどです。
それでも、藤田氏は前進します。
ハードワークを得意とする藤田氏は、朝から晩まで寝る間を惜しんで働き続けることで、まずは業績を上げていく。
しかも、ただがむしゃらに働くだけではありません。
誰よりも働く中で、自分が見たり感じたモノを見つめ直すことで次の1手を思考。
つまり、誰よりも先に行動できる人間、行動する中で考え続ける人間が成功することがよく分かります。
2 人との出会いが人生を左右する
社長である藤田氏には、著名な起業家が多く関わってきます。
- インテリジェンス:宇野社長
- ライブドア:堀江社長
- 楽天:三木谷社長
- GMO:熊谷社長 など
彼らと行動を共にし、言葉を交わし、生き様に触れる中で、藤田氏は大きく成長していきます。
ただ、藤田氏に影響を与えたのは、著名な人達だけではありません。
サイバーエージェントの株価が急落し、孤独と絶望の中で心が折れそうになった藤田氏を蘇らせたのは、
- 藤田を信じ
- 藤田と一緒に辛い思いをし
それでも、共に会社を支えてくれる名もない社員達。
周りに著名人がいたからだけでなく、多くの仲間に恵まれたからこその成功であることが分かるのです。
どれだけビジネスプランがしっかりしていても、それを実行できるだけの人間がいなければ意味がない。

「渋谷で働く社長の告白」の購入は楽天?kindle?

「渋谷ではたらく社長の告白」の購入方法は次の通りです。
Amazonでの値段

アマゾンで取り扱っているのはkindle版(電子書籍)のみ。
残念ながら、文庫本での販売はありません。
楽天ブックスでの価格

楽天ブックスでは「渋谷ではたらく社長の告白」を取り扱い。
586円(定価)で購入できるようになっています。
Yahoo!ショッピングでの最安値

Yahoo!ショッピングでも「渋谷ではたらく社長の告白」を取り扱い。
586円(定価)で購入できるようになっています。
電子書籍ならkindleがおすすめ?

「渋谷ではたらく社長の告白」には電子書籍版もありますが、取り扱っているのはkindleのみです。
kindle | 390円 |
楽天Kobo | × |
BOOK WALKER | × |
Reader Store | × |
中古なら「メルカリ」より「ブックオフ」へ

メルカリ・ヤフオクでも「渋谷ではたらく社長の告白」を購入することは可能。
ただ、
- 偽物が多く出回っている
- 衛生的に不安がある
- 書き込み・傷み・破れがある
などトラブルが続出しているので、「ブックオフ」などの中古販売店で購入するのが安心です。
電子書籍を取り扱っているのはkindleのみ。ポイントを付けたいなら、楽天での購入がおススメです。
【まとめ】「渋谷ではたらく社長の告白」の評価

「渋谷ではたらく社長の告白」についてまとめます。
POINT
- 成功だけでなく、失敗や挫折などのすべてが赤裸々に書かれている
- 成功する上で最も大切なのは「高い志」と「ハードワーク」
- 苦しい時に支えになってくれるのが、苦労を共にした仲間たち
あなたが夢を実現する人生を歩みたいと願うなら、「渋谷ではたらく社長の告白」は必読の書。
本書を読めば、「成功するために本当に大切なモノ」がきっと見えてくるはずです。