「“住宅エクステリアの100ポイント”って、どんな内容になっているの…」
「中古や電子書籍って、どこで買うのがお得なのかしら…」
快適で心地よい庭を実現したい方に人気なのが「住宅エクステリアの100ポイント」。
私も「住宅エクステリアの100ポイント」を熟読したおかげで、理想のマイホームを建てること成功しています。
「住宅エクステリアの100ポイント」について、あなたに伝えたいことは3つ。
POINT
- エクステリアに関する専門的知識を体系的に学べる
- 敷地全体をトータルに考えた住環境を実現できる
- エクステリア業界の裏側が分かるので、業者選びの参考にもなる
ただ、実際に本を読んだ方の声を聞くと、「役に立たない」なんて気になる口コミも‥‥。
書店員が教えない、「住宅エクステリアの100ポイント」の真実に迫っていくことにします。
クリックできる目次
「住宅エクステリアの100ポイント―計画・設計・施工・メンテナンス」とは
エクステリアに求められる広範な知識を体系的に整理したのが「住宅エクステリアの100ポイント」。
本書では、
- 計画
- 設計
- 施工
- メンテナンス
まで徹底解説。
住宅の外部空間にこだわりを持つ建築主の要求にも完璧に応えられる内容になっています。
著書「藤山宏」氏のプロフィール
「住宅エクステリアの100ポイント」の著者は“藤山宏”氏。
1947年 佐賀県鹿児島市生まれ。
鳥取大学農学部卒業後、電鉄系造園会社・住宅会社造園課・外構造園工事会社を経て、1994 年に造景空間研究所を設立。
戸建住宅中心のエクステリア・ガーデン工事の営業・設計・施工管理一筋のキャリアを活かし、
- 経営面アシスト
- システム構築
- 社員教育
- 技術研修
- 技術士(都市及び地方計画)
- 一級土木施工管理技士
- 一級造園施工管理技士
- 上級造園修景士
- (社)日本造園学会
- (財)日本修景協会
- 英国王立園芸協会日本支部
- E&Gアカデミー副学長及び専任講師
- 株式会社リック『エクステリアテキスト』「基礎編」CD版監修、
- 「週刊エクステリア」「リフォーム産業新聞」等に連載、コラム執筆
「住宅エクステリアの100ポイント」の基本情報
書籍名 | 住宅エクステリアの100ポイント ―計画・設計・施工・メンテナンス |
著者名 | 藤山宏 |
出版社 | 学芸出版社 |
発売日 | 2007年8月30日 |
本の長さ | 231ページ |
電子書籍 | × |
「住宅エクステリアの100ポイント」の評判・口コミを大公開
実際に「住宅エクステリアの100ポイント」を読んだ方の声を聞くと、良い口コミと悪い口コミの両方が…。
両方の口コミを包み隠さず明らかにしていきます。
プランナー用の参考書(悪い口コミ)
依頼主用というより、エクステリアプランナー育成用の本かな。
中身はすべて白黒なので、私のような素人が本書で外構のイメージを掴むのは難しいと思います。
逆に、かなり深い内容まで書かれているので、専門性の高い本を求めている人にはおすすめです。
エクステリアの設計が勉強できる良書(良い口コミ)
膨大な知識がカテゴリー別にまとめられているので、頭の中で整理しながら学べる良書。
各分野の専門書は今までもありましたが、ここまで総合的な知識をまとめた本は今までありませんでした。
もちろん経験も大切なのですが、まずは本書で基本を抑えることが重要だと思います。
知識だけでなくスキルも身に付きます(良い口コミ)
今の時代、インターネットを利用すれば無料で知識は身につくので、プロであっても知識での勝負では追い越されてしまうことも‥。
ただ、経験に基づくノウハウ・スキルであれば負けることはありません。
本書はエクステリア業界の第一人者である藤山宏氏の著者なので、30年以上もの経験に基づいたものばかり。
これらを身に付けるべき経験のきっかけにもなると思いますよ!
ガーデニングの参考にも(良い口コミ)
昨年に新築一戸建てを建て、今は日曜大工やガーデニングを趣味で行っています。
確かに難しい内容もあるんですが、一般誌では語られないような内容が多く参考になる点もたくさん。
入門書ではありませんが、エクステリアやガーデニングの参考書としては間違いのない本だと思います。
POINT
- エクステリアの広範囲な知識を体系的に学べる
- 30年以上もの経験から得られたスキルも吸収できる
「住宅エクステリアの100ポイント」の内容を試し読み
「住宅エクステリアの100ポイント」では、11の章に分けて庭づくりの秘密が公開されています。
1章 | エクステリア計画前の予備知識 |
2章 | エクステリア計画の全体概要 |
3章 | エクステリア計画に必要な法的知識 |
4章 | ゾーニングからプラン作成 |
5章 | 門廻りの設計 |
6章 | 階段・アプローチの設計 |
7章 | 堀・外作・擁壁(土留)の設計 |
8章 | カースペース・ヤードスペースの設計 |
9章 | エクステリア計画における効果的な緑(植栽)の設計 |
10章 | 施工 |
11章 | メンテナンス |
【1章】エクステリアの意味
エクステリアは、建物インテリア部分以外の建物外壁までを含めた敷地内の空間の総称。
日本の住宅はどちらかと言えば、住宅本体及び内部のインテリアを主流として発展してきました。
言い換えれば、住宅内部における居住性・ライフスタイル対応という部分が主に考えられ、外部空間に関してはおざなりにされていた感もあります。
- 「エクステリア」という言葉の持つ意味
- 「エクステリア」と「ランドスケープ」計画の違い
- クローズ外構、オープン外構
- エクステリアを構成する3つのゾーン
- 良質なエクステリアの条件
- エクステリア計画前の与条件
- エクステリア計画前に必要な建築図面
- ライフスタイル・ライフステージへの対応
- 境界杭と敷地設計GLの重要性
【2章】エクステリア計画の全体概要
狭小地とは、一般的に敷地面積が100㎡前後の比較的狭い宅地のこと。
敷地が変形していたり、要望が多すぎて結果的にすべてのスペースに余裕のない場合なども含まれます。
接道別に見れば、北側道路で建築物と道路境界までがあまり余裕がなかったり、旗竿地なども同じことが言えます。
- 狭小地対応プランの特性(Ⅰ)(Ⅱ)
- 高低差対応プランの特性(Ⅰ)(Ⅱ)
- 広大な敷地対応プランの特性
- モダン系住宅対応プランの特性
- カジュアル系住宅対応プランの特性
- セキュリティ対応プランの特性
- バリアフリー対応プランの特性
- ペット対応プランの特性
【3章】エクステリア計画に必要な法的知識
エクステリア工事について、
- 構造上の安全性
- 品質の確保
- 各種法令順守
という面では、お粗末と言われても仕方がないような工事がまかり通っていたのが現実です。
集中豪雨・地震などの災害が多い我が国では、法令順守(コンプライアンス)の視点で、より安全な品質の確保が問われているのは言うまでもありません。
- 簡易カーポート屋根、テラス他
- ブロック塀の構造
- 煉瓦積・石塀・その他フェンス
- 中心交代道路に隣接する塀・門及び地区計画
- 宅地造成及び擁壁
- 宅造法における擁壁構造概要
- その他関連法律
- 隣接側との取り合い関連
【4章】ゾーニングからプラン作成
エクステリア空間も建築の配置を中心として、動線・視線を考え、スペースの配分をしていきます。
建築主の要望や機能性をすべて満たそうとすると、様々な部分で無理が出てくることも。
ゾーニングを始める前に、与えられた条件を整理し、優先順位を見極め、全体のバランスをみてコーディネートすることが大事になります。
- ゾーニング
- 一般的なゾーニングの手順
- 南側接道(南入り玄関)のゾーニング
- 北側接道(北入り玄関)のゾーニング
- 東西入り玄関のゾーニング
- プラン作成時における立面計画の重要性
【5章】門廻りの設計
自分の敷地を「囲む」「構える」という概念のもと、門構えを大きくし、高い塀で囲む閉鎖的な「クローズ外構」が中心でした。
最近では
- 2~3台のカースペースが必要
- 洋風化に伴う開放的な雰囲気
- 草花を含めた植物の多用
ということから、「オープン外構」の門廻りが増えてきています。
また、接道部分に関しては、セミパブリック(半公共性)な空間として、街並みに配慮した計画が必要になります。
- 門廻りの持つ意味と機能
- 門廻りの各部位と基本寸法
- 門廻りの位置パターン
- 門扉の取付位置・納まり
- イメージ別表札選定
- イメージ別ポスト選定
- 照明器具選定・取付位置
- 表札・ポスト・インターホンの適切な取付位置
- 機能門柱の付加価値を上げる方法
- 様々な門廻りの事例からのデザインヒント
- アールを使った門柱
- 石積・石貼門柱
- タイル貼門柱
- シャッターゲートに隣接する門廻り
- 屋根付き門の考え方
- ガスメーター・会所桝などの処理方法
【6章】階段・アプローチの設計
門廻りと同様、アプローチは街並みにつながるフロントエクステリアの一部であり、そこに住む人を印象付ける大切な空間。
門廻りのスペースがその家を訪れる人との最初の接点であり、玄関に向かうまでのアプローチには様々な工夫が必要に。
敷地の広さや玄関までの距離に応じて、建物開口部に対する視線のカット・アイトップなどを考え、単調なデザインにならないことが大切です。
- アプローチ階段の幅・高さ・位置などの考え方
- アプローチデザインの基本的パターン
- アプローチデザインの形状・材料の組み合わせ
- 玄関ポーチ・アプローチ取り合い
- バリアフリー対応アプロ―チ(スロープ対応)
- バリアフリー対応段差昇降機
- 階段・アプローチの素材別対応
- 高低差のある階段・アプローチの考え方
- 扉の開きがってと直角、曲線部階段納まり
- 水勾配と設備各所桝の処理
【7章】塀・外作・擁壁(土留)の設計
いわゆる「外を構える、外に柵をする」クローズ外構の一部が『塀』
建物外観・街並みと密接な関りがあるので、エクステリアデザインの一環として考えていくことが大切です。
- 塀の持つ意味と基本的な考え方
- ブロック塀(普通ブロック・化粧ブロック)
- タイル・煉瓦塀
- RC塀
- フェンス・木柵
- 植物(生垣)を使った塀
- 形状・素材の組み合わせを持つ塀のデザイン
- スリットを効果的に使った塀のデザイン
- 擁壁の種類と効果的な使い分け
【8章】カースペース・ヤードスペースの設計
機能性という視点で大きなスペースが必要になるのが「カースペース」で、ゾーニングの際の最重要項目。
- 車種・台数
- 門廻りまでの動線
- 庭との関係
など、何を優先するかによって、車の入れ方・間口・奥行きなどのスペースが変わってきます。
最近は車のサイズも多様化しているので、詳細寸法は必ず車種確認をし、屋根の高さも含めてカースペースの寸法を計画してください。
- カースペースの考え方と直角、縦列駐車
- カースペースの前面道路幅、勾配及び土間勾配
- カースペースの扉・簡易カーポート屋根取付
- カースペースの土間デザインと使用素材
- ヤードスペースの考え方(Ⅰ)(Ⅱ)
【9章】エクステリア計画における効果的な緑(植栽)の設計
緑(植栽)の持つ機能と役割は、環境保全に始まり、防火・防風・防音などに対しても一定の効果があります。
- プライバシーの保護のための石垣
- 建物内部への日差しの遮り
- 太陽輻射熱の調整
なども重要な役割に。
人生の記念樹やランドマーク的な存在としての効果も兼ね備えています。
- 緑(植栽)の効用と役割
- 門廻り周辺の緑(植栽)の考え方
- 道路面の緑(植栽)の考え方
- カースペースの緑(植栽)の考え方
- アプローチからデッキ周辺の緑(植栽)の考え方
- 隣地側に対する緑(植栽)の考え方
- イメージ別対応樹種選定の考え方(Ⅰ)(Ⅱ)
- 壁面緑化・屋上緑化の考え方
【10章】施工
建築主の意識の変化から始まり、様々な部分で施工業者としての対応の変化が求められているのは言うまでもありません。
どちらかと言えば隙間産業的に発生した業界ですが、外部環境の変化とも相まって、社会的責任というのも出てくるのは当然のこと。
今後はできるだけ図面の精度を上げると共に、必要な納まり、詳細図などを通じて建築主の承認を取った後での工事着工という形が望まれてます。
- 敷地(工事場所)と設計図、境界杭の確認
- 現場養生及び近隣対策
- 土工事
- 地業及び基礎工事
- 鉄筋コンクリート工事(Ⅰ)(Ⅱ)型枠
- 鉄筋コンクリート工事(Ⅲ)コンクリート
- コンクリートブロック組積工事
- 左官工事
- 吹付、その他工事
- 植栽工事の材料検査
- 植栽工事の植え付け・土壌改良・養生・支柱
【11章】メンテナンス
建築業は一歩間違えれば不具合、クレームなどにつながる側面を持っていて、エクステリア工事も同様のことが言えます。
特に最近は建築主の眼も肥えてきていて、様々な情報・知識をもてるような環境に。
当然のことですが、
- 図面・見積書の精度
- 契約書の中身
- 事後の点検
などを含めたアフターフォロー体制の整備が必要なのは言うまでもありません。
建築工事と比べて、エクステリア工事は非常に遅れている・未熟な部分が多いと言わざるを得ません。
今後、他社との競合や差異化から建築主の真の信頼を得るためにも、そのあたりの意識改革からの整備が急務と言えます。
- 材料・商品・施工特性説明と契約書、保証基準
- 門扉・フェンスなどの金属系材料の手入れ
- タイル、石材、木製品他の手入れ
- 植栽物の灌水・整備・剪定
- 植物の病気と害虫及び施肥
「住宅エクステリアの100ポイント」の感想とレビュー
以前であれば、住環境は「建物内部の視点」でのみ語られていました。
ところが最近では、敷地全体のトータル的な住環境として考える傾向が強くなってきています。
そのため、
- 建築・土木業界
- 造園業界
- 園芸業界
など、様々な業界がエクステリア業に参入しているのが現実。
逆に言えば、エクステリア業には建築・土木・植物を3つの柱とした広い知識が必要です。
さらに言えば、広い知識に裏付けされたデザイン性・品質・安全性が求められる時代に。
これまで各分野での専門書は数多くありましたが、エクステリアという視点で体系的に整理さえた専門書は「住宅エクステリアの100ポイント」だけ。
本書を読めば、エクステリア関連の知識・情報に裏打ちされた敷地全体の提案スキルを身に着けることが可能になる訳です。
外構の基礎知識が学べるのが「住宅エクステリアの100ポイント」。プロ向けの内容ですが、建築主が知っておくべき内容もいっぱいです。
関連 【外構(庭・エクステリア)本のおすすめ7選】家を新築するならどれ?
「住宅エクステリアの100ポイント」の購入は中古がお得?
「住宅エクステリアの100ポイント」の購入方法は次の通りです。
amazonでの値段
Amazonでは「住宅エクステリアの100ポイント」を取り扱い。
2750円(定価)で購入できるようになっています。
楽天ブックスの価格
楽天ブックスでも「住宅エクステリアの100ポイント」を取り扱い。
2750円(定価)で購入できるようになっています。
Yahoo!ショッピングでの最安値
Yahoo!ショッピングでも「住宅エクステリアの100ポイント」を取り扱い。
2750円(定価)で購入できるようになっています。
電子書籍(kindleなど)は?
「住宅エクステリアの100ポイント」に電子書籍版はなし。
kindleで検索しても別の本が表示されてしまいます。
中古なら「メルカリ」より「ブックオフ」
メルカリやヤフオクでも「住宅エクステリアの100ポイント」を手に入れることは可能。
ただ、
- 偽物が多く出回っている
- 衛生的に不安がある
- 書き込み・傷み・破れがある
などトラブルが続出しているので、「ブックオフ」などの中古販売店で購入するのが安心です。
「住宅エクステリアの100ポイント」に電子書籍版はなし。ポイントを稼ぎたいなら楽天での購入がおススメです。
「住宅エクステリアの100ポイント」と一緒に読んで欲しいおすすめ家づくり本を紹介
「住宅エクステリアの100ポイント」の理解をより深めたいなら、次の2冊も合わせて読むがおススメです。
1 家づくりは庭・外構から始めよう
「家づくり」の前に「庭づくり」をすることのメリットを教えてくれるのが『家づくりは庭・外構から始めよう』。
本書では、住宅業者が教えない「よい住まいにする最も大切なこと」を徹底解説。
これから一戸建てを建てようとする人だけでなく、中古住宅やリフォームする人にも欠かせない内容になっています。
関連 【7つの新常識!家づくりは、庭・外構から始めよう】をレビュー
2 荻野寿也の「美しい住まいの緑」85のレシピ
これまでの造園や外構の本とは一味も二味も違う、緑にまつわる“美しい住まい”のつくり方をまとめたのが「庭と住まいの照明手帖」。
幅広い層から依頼が絶えない人気造園家の庭づくりについて、
- 50以上の住宅実例
- 樹木のお手入れ方法
- 140種の特性をまとめた植物図鑑
など、多彩な写真や図面とともに解説。
これから家を建てる人、庭や植栽を積極的に取り入れたいプロにも必読の1冊となっています。
関連 【荻野寿也の「美しい住まいの緑」85のレシピをレビュー】中古の問題点は?
“庭づくり”と“住宅設計”は合わせて考えることが大切。ネットでは分からないプロのテクニックを、誰でも簡単に吸収できます。
【まとめ】「住宅エクステリアの100ポイントー計画・設計・施工・メンテナンス」の評価
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「住宅エクステリアの100ポイント」についてまとめます。
POINT
- エクステリアに関する専門的知識を体系的に学べる
- 敷地全体をトータルに考えた住環境を実現できる
- エクステリア業界の裏側が分かるので、業者選びの参考にもなる
外構本のバイブルになっているのが「住宅エクステリアの100ポイント」
理想の住まいを追及したいなら、必ず目を通して欲しい1冊になっています。
あなたに合った理想の外構を手に入れる方法
緑豊かな庭があると生活が快適になりますが、デメリットも多く失敗しがち。
失敗しやすい庭づくりを成功に導く一番のコツは
プランニングにとことん時間をかけること
特に住宅設計に合わせた庭の配置が大切になってきます。
思い悩み、庭づくりがなかなか進まなかった私が頼ったのが「タウンライフ外構」。
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実際に「タウンライフ外構」を利用してみて、あなたに伝えたいメリットは5つ。
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