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【ブログで判明!】ローコスト住宅の後悔11選

ローコスト住宅

「ローコスト住宅に住むと、どんなことに後悔するの…」

「ローコスト住宅で失敗しないためには、どうしたらいいの…」

最近注目を集めているのが「ローコスト住宅」。

ただ、ローコスト住宅を選ぶと、住んでから後悔している人が多いのが実態です。

ローコスト住宅について、あなたに知って欲しいことは3つ。

POINT

  1. 安っぽい外観で、恥ずかしい思いをする人が多い
  2. 規格住宅が多く、間取りやデザインが変更できない
  3. ランニングコストが高くなり、結果的に損をしてしまう

住宅メーカーが教えない、ローコスト住宅の真実に迫っていくことにします。

実際にローコスト住宅を建てた人は、どう思っているのかしら?

ブログや知恵袋で判明!ローコスト住宅に住んでみて分かった後悔

実際にローコスト住宅に住んでいる方のブログや知恵袋をチェックしてみると、後悔を感じている方が多いのが実態です。

多額の追加費用請求された

最初に提示された見積もりがとても安かったので、今のハウスメーカーを選びました。

でも、実際に設計していくと標準仕様が少なく、住宅設備を入れる度にオプション代を請求されることに。

最終的な費用は、最初に提示された金額の2倍。「ローコスト」という言葉に騙されました。

ローコスト住宅はやめた方がいい

自由に間取りやデザインが決められない

値段の安さに引かれてローコスト住宅を選んだんですが、パターンは3種類のみ。

間取りやデザインを自由に選べないから、実際に住んでみると不便なところがたくさん。

やっぱり、「普通の注文住宅にすればよかった」と後悔しています。

ローコストの理由は調べるべき

外観から安っぽいから恥ずかしい

光熱費がめちゃくちゃ高いです

家の断熱性能が低いから、夏場はとても暑し、冬場は寒すぎるし、いつも不快な感じ…。

エアコンや暖房をつけっ放しにしているせいで、光熱費も驚くほどかかってしまいます。

ローコスト住宅が安いのは最初だけで、トータルで考えたら逆に損かも。

10年後・20年後に後悔する

アフターサービスが最悪

新築時はキレイなんですが、2・3年も経つといろんな所に不具合が出てきました。

建てた住宅メーカーに電話しても全然対応してもらえず、自力で直すしかないのが現状…。

これからもっとメンテナンス費用がかかることを考えると、今から恐ろしくて眠れません。

地震で家が傾きました

この前の大きな地震に襲われたせいで、基礎が崩れてしまい、家が傾いた状態に。

しかも、被害が出たのは我が家だけで、周りの家は全くの無事。

やっぱり、耐震性の低い家を建てたらダメですね。

POINT
ローコスト住宅が安いのは最初だけ。実際に住んでみると、後悔することが多いのが実態です。

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ローコスト住宅って、どうして後悔する人が多いの?

ローコスト住宅で後悔・失敗することが多い理由

ローコスト住宅

ローコスト住宅の主な問題点は次の3つです。

  1. 注文住宅ではなく、「企画住宅」や「建売」になる
  2. 住んでからのトラブルが多くなる
  3. より多くのランニングコストがかかる

1 注文住宅ではなく、「企画住宅」や「建売」になる

建売住宅

1000万円台のローコスト住宅の場合、「企画住宅」や「建売」がほとんどです。

「企画住宅」とは

ハウスメーカーや工務店が事前に用意した一定のパターンで建てる住宅のこと。

同じ資材を大量生産することで建築コストを大幅に削減し、ローコスト化を実現しています。

ローコスト住宅になればなるほど、間取りやデザイン・内装が統一化され、変更は不可能に…。

大規模分譲地になると安っぽい外観の家がズラッと並ぶことになるので、恥ずかしい思いをする人も多くなっています。

関連 【安い建売が恥ずかしい3つの理由】安っぽいから後悔?貧乏人?

2 住んでからのトラブルが多くなる

トラブル デメリット

先ほど書いたように、ローコスト住宅が実現できるのは「材料費や人件費の削減」。

ローコストになるほど粗悪な資材を使っているので、住んでからの不具合・トラブルが多くなることに…。

しかも、ローコスト住宅の多くはアフターサポートが充実していないため、トラブルや不具合を直す度に多額の修繕費がかかるのが実態です。

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3 より多くのランニングコストがかかる

太陽光発電

ローコスト住宅は断熱性能が低いので、より多くの光熱費が必要になります。

高断熱な家 月1万円
断熱性の低い家 月4万円

毎月の光熱費に3万円の違いがあるとすれば、年に36万円、30年間で1000万円以上の違いになってきます。

さらに注意したいのが「メンテナンス費」。

どの家も建築後10年経つと大きなメンテナンスが必要ですが、ローコスト住宅ほどより多くの修繕費が必要に…。

ちなみに、一般的な住宅のメンテナンス費用は次の通り。

床下の防蟻処理 15万~30万円
外壁の塗り替え 100万~150万円
コーティング処理 20万~30万円
屋根の再塗装 50万~70万円

メンテナンス代だけでなく、ローコスト住宅は家の寿命も短くなるので、結果的に損するケースも多いのが実態です。

POINT
トータルコストが安い家こそ「本当のローコスト住宅」です。

関連 【ハウスメーカーコスパランキング】良心的な住宅メーカーはどこ?

【まとめ】ローコスト住宅はぶっちゃけ後悔することが多い

新築ローコスト住宅の特徴をまとめます。

POINT

  1. 安っぽい外観で、恥ずかしい思いをする人が多い
  2. 規格住宅が多く、間取りやデザインが変更できない
  3. ランニングコストが高くなり、結果的に損をしてしまう

注文住宅の価格が高くなるのは、広告費や人件費も大きな原因。

ただ、広告費や人件費分は値引きもされやすく、300万円以上の値引きをされることも…。

相見積もりを取れば、安くて品質の高い注文住宅を建てることができますよ。

>>>【注文住宅一括見積もりランキング】口コミに隠されたデメリットは?

あなたに合った理想の注文住宅を手に入れる方法

家

注文住宅を建てると生活が快適になりますが、デメリットも多く失敗しがち。

失敗しやすい注文住宅を成功に導く一番のコツは

設計にとことん時間をかけること。

特に間取りは大切で、家族の要望に合わせた部屋の配置が大切になってきます。

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ハウスメーカー

私が何よりもうれしかったのは、要望をくみ取った間取りを作成してくれる所。

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実際に、積水ハウスさんからこんなステキな間取りをいただいています。

積水ハウス間取り図

強引な勧誘がないか」と心配していましたが、私の所には1本の電話もかかってきていません(メールでの勧誘はあります)。

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参考文献
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