【見積もり書を公開】注文住宅シュミレーションが実際に意味ない3つの理由

見積もり

「見積もりシミュレーションって、やっぱり利用した方がいいの…」

「見積もりをとったら、どれくらい値引きをしてもらえるの…」

注文住宅で不安になるのは、最終的な建築費用が分かりづらいこと。

要望を詰め込んでいった結果、当初の予算を大幅にオーバーすることも珍しくありません。

注文住宅のお金を知る参考になるのが、ハウスメーカーからもらえる「見積もり」です。

注文住宅の見積もりについて、あなたに伝えたいことは6つ。

POINT

  1. シミュレーションサイトでは、ほとんど参考にならない
  2. 見積書を調べる時は、3つ価格をチェックする
  3. 最初の見積もりは、かなり安く設定されている
  4. 見積もりを取れば、値引き交渉の材料になる
  5. 見積もりは3社に取るのがベスト
  6. 見積もり一括請求したいなら「タウンライフ家づくり」がおすすめ

見積もりを取ることで、700万円の値引きに成功した人がいるのも事実。

住宅メーカーが教えない、見積もりの真実に迫っていくことにします。

見積もりを取らなくても、坪単価から建築費用って計算できないの?

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注文住宅「見積もりシミュレーション」の問題点

注文住宅見積もりシミュレーション

出典:住宅見積.com

シミュレーションサイトで見積もりを出すこともできますが、かなり正確さに欠けるのが現実。

シミュレーションサイトの問題点は次の2つです。

  1. ハウスメーカーによって坪単価が大きく違う
  2. 間取りシミュレーションは実現不可能

1 ハウスメーカーによって坪単価が大きく違う

ハウスメーカー 坪単価
ローコスト住宅 30~50万円
中堅の工務店 51~60万円
大手ハウスメーカー 61万円~

注文住宅の価格は、どの住宅メーカーを選ぶかによって大きく変わってきます。

ただ、シミュレーションサイトでは、ハウスメーカーを選択するこは不可能。

坪単価を無視したシミュレーション結果では、実際の建築費用と大きく変わるのは当たり前です。

関連 【2019年】ハウスメーカー坪単価ランキング!比較が危険な3つの理由

2 間取りシミュレーションは実現不可能

見積もりを出す時に欠かせないのが「間取り」。

シミュレーションサイトでも間取りを元に見積もりを出しますが、間取りを作成するのはあなた自身

自分では理想の間取りに見えても、プロの設計士から観れば問題点が山積みです。

「シミュレーション」で分からないこと
  • 構造的に無理はないか
  • 収納スペースは十分に確保できているか
  • 日当たりや風通しはいいか
  • ムダな空間はないのか
  • 家具を置いても十分な広さがあるか
  • 家事や生活に便利な動線は考えられているか
  • 家族のプライバシーは守られているか

私もシミュレーションサイトの結果を設計士さんに見てもらいましたが、「これでは実現できません」という悲しい結果に…。

関連 【無料】間取り図作成フリーソフトのおすすめランキング!

POINT
シミュレーションサイトは、あくまで目安にしかなりません。
注文住宅って、どんな費用が必要になるの?

注文住宅にかかる総額の内訳をチェック

チェック

見積もりをチェックする時には、それぞれの項目が何を表しているかを知っておくことが大切。

注文住宅の総額は、次の3つの費用の合計になります。

  1. 本体工事費
  2. 付帯工事費
  3. 諸費用

1 本体工事費

「坪単価」や「チラシに載っている住宅価格」は、本体工事費を表していることがほとんど。

本体工事費用は、「家そのものを建てるのにかかるお金」のことです。

本体工事費は、総額の70~80%になるのが相場です。

2 本体価格以外にかかる費用

本体価格以外にかかる費用は主に2つです。

① 付帯工事費

付帯工事費は、建物以外の工事にかかるお金のこと。

具体的には、

  • ガスや水道などの引き込み工事
  • 土地を強くする地盤改良費
  • 駐車場や庭などの外構工事

などが、付帯工事の中身。

付帯工事費の目安は、総費用の15~20%ほどになります。

② 諸費用

諸費用は、

  • 家を建てるのに必要な税金
  • 住宅ローンなどの手数料
  • 火災保険などの保険料

が主な内容。

諸費用の目安は、総費用の5~7%ほどになります。

注文住宅の内訳

  • 本体工事費用(80%)
  • 付帯工事費(15%)
  • 諸費用(5%)
実際の見積もり書ってどんな感じになるのかしら?

一条工務店の新築住宅見積もり書を公開!

注文住宅(一条工務店)の見積もり書

一条工務店の見積書

私が注文住宅を建てるのに選んだハウスメーカーは「一条工務店」。

一条工務店から最初にもらった見積もり書の内容は次の通りです。

見積書の内訳
本体工事 2673万0776円
建築申請料 42万1900円
付帯工事 95万4100円
オプション 134万2100円
太陽光システム 0円
消費税 235万5910円
合計 3180万4786円

注文住宅の相場と比較

見積もりだけでは「高いのか」「安いのか」分かりにくいので、注文住宅の相場と比較してみることにします。

住宅面積 建築費用
見積もり 45坪 3180万
相場 38坪 3353万

相場から考えても、一条工務店がかなり安く見積もっていることが分かります。

POINT
最初の見積もりは、相場より安く設定されることがほとんどです。

関連 【注文住宅の相場は3353万円】30・40坪の家の建築費用とは?

見積もりって、どれくらい正確な金額になっているのかしら?

「最初の見積もり」と「実際の価格」を比較

チェック

見積もり書で気になるのが、「最終的な金額とどれくらの差があるか」ということ。

我が家の場合、「見積もり書」と「最終的な建築費用」を比べると次のようになっています。

見積書 最終金額
本体工事 2673万0776円 2715万6503円
建築申請料 42万1900円 43万0500円
付帯工事費 95万4100円 109万8700円
オプション 134万2100円 502万1618円
太陽光システム 0円 365万2000円
消費税 235万5910円 298万8745円
合計 3180万4786円 4034万8066円

最初の見積もりから比べると、実際の建築費用は850万円も高くなる結果に。

見積もりを信じて予算を立てていたので、かなり裏切られました。

関連 一条工務店【見積もり】総額で854万円も価格アップした3つの理由

ローコスト住宅の見積もりは特に注意

注文住宅の見積もりで、特に注意して欲しいのは「オプション代」

家づくりにこだわるほど、オプション代は高くなっていくもの。

ローコスト住宅だと、標準仕様のランクを抑えている場合が多く、後で多額のオプション代を請求されることが問題になっています。

POINT
最初の見積もりは信用できません。ローコスト住宅は、特に安く見積もられる傾向にあります。

関連 ローコスト住宅の総額は実際いくら?コミコミ価格が危険な3つの理由

見積もりが値引きにも利用できるって本当なの?

注文住宅の見積もりで「300万円」の値引きも可能

高い 安い

実際の建築費用とはかけ離れた見積もりですが、値引きには有効なアイテム。

大手ハウスメーカーだと、100~300万円ほど値引きされることが多く、なかには700万円の成功例も!

ただ、相手も住宅のプロ。

大幅な値引きを狙うなら、4つのポイントに注意することが大切です。

  1. 競合の住宅メーカーで相見積もりをとる
  2. 契約後に値引き交渉は難しい
  3. 決算月(3月)に値引き交渉する
  4. オプションの値引きはされやすい

1 競合のハウスメーカーで相見積もりをとる

ハウスメーカーによって、建築費用が違うのは当たり前。

大手ハウスメーカーに、ローコスト住宅の見積もりを見せても効果はありません。

見積もりで値引きを迫りたいなら、

  • 「積水ハウス」なら「大和ハウス」
  • 「タマホーム」なら「レオハウス」

というように、特徴や坪単価の近い競合のハウスメーカーで相見積もりを取ることが重要です。

2 契約後の値引き交渉は難しい

住宅メーカーが値引き交渉に応じるのは「値引きをすることで契約を取りたいから」

つまり、契約後にいくら値引き交渉をしてもほとんど意味はありません。

3 交渉のタイミングは決算月(3月)

大手ハウスメーカーの場合、3月に決算月を設定していることがほとんど。

決算月になると、営業成績を少しでも伸ばすために必死に販売をかけてきます。

普段であれば値引きを受け付けなくても、

「今月中に契約してもられるなら、〇〇万円値引きします!」

と、営業担当の方から値引きの提案してくれることも多くありますよ。

決算月が3月以外のハウスメーカーもあります。狙っている住宅メーカーの情報をチェックしてみてください。

4 オプションは値引きされやすい

工事価格は決まった金額が設定されていることが多く、値引きはされにくいのが現状です。

大幅な値引きを狙うなら「オプション」が狙い目。

私も値引き交渉をすることで、たくさんのオプション代をタダにすることに成功しています。

値引きに成功したオプション
  • 手洗いカウンター
  • ナノイー発生機
  • 外壁タイル全面張り
  • ワイドカウンターキッチンへの変更
  • スイッチ・コンセント追加費用なし

私が値引きされたオプション代の合計は237万円

値引き交渉をしないと、ムダにお金を支払うことになってしまいますよ。

POINT
値引きを考えているなら、複数社になるべく早い段階で見積もりを取ることが大切です。

関連 【注文住宅の値引きはオプションだけ?】契約後や決算月の交渉ポイント

見積もりって、どれくらいの数を取ればいいの?

注文住宅の見積もりって何社に取るのが正解?

チェック

注文住宅の見積もりを取る時に気になるのは、「何社に依頼すればいいのか?」ということ。

絶対的な答えはありませんが、経験から「3~4社に見積もりを取る」のがおすすめです。

1 新築の見積もりは2社では物足りない

「複数」と言っても、2社の見積もりでは不十分。

  • A社:2900万円
  • B社:2100万円

という2社の見積もりでは、A社の方が価格が高いことしか分からず、どちらの価格が適切なのかがハッキリしません。

もし、3社に見積もりを取り

  • A社:2900万円
  • B社:2100万円
  • C社:2200万円

ということになれば、A社の価格が高すぎることがハッキリ。

A社にB・C社の見積もりを見せることで、大幅な値引きを引き出すことが可能になってきます。

2 5社以上の複数になると対応が難しくなる

逆に見積もりを取り過ぎるのも考えモノ。

  • 打ち合わせの回数が多くなりすぎる
  • 比較材料がおおすぎて、逆に分かりにくくなる
  • 契約をしない時に、断るのが大変

などのデメリットが多くなってしまいます。

POINT
見積もりの数で迷ったら、あなたが気になるハウスメーカー3社に依頼するのがおすすめです。

簡単に見積もりが取れる方法ってないのかしら?

注文住宅の一括見積もりなら「タウンライフ家づくり」がおすすめ

タウンライフ

注文住宅の見積もりを取るなら、一括見積もりサイトの利用がおすすめ。

なかでも1番におすすめするのが、私が実際に利用した「タウンライフ家づくり」です。

「タウンライフ家づくり」の特徴は6つです。

「タウンライフ」の評判
  1. わずか1分で、復習社に見積もりが取れる
  2. 大手22社を含む600以上のハウスメーカーと提携
  3. 平屋や二世帯住宅にも対応
  4. 未公開の土地情報も手に入る
  5. 無料で間取りプランが手に入る
  6. 「成功する家づくりノート」をプレゼント

資料請求サイトと比較

家づくりサイトは数多くありますが、サービスを比較すると「タウンライフ」の特徴がよく分かります。

タウンライフ ライフルホームズ スーモ
見積もり × ×
カタログ
間取り図 × ×
土地 × ×
特典 ×
POINT
「見積もり」や「間取り」まで手に入るのは「タウンライフ家づくり」だけ。

関連 注文住宅一括見積もりが1分!「タウンライフ家づくり」にデメリット?

「タウンライフ家づくり」なら間取り図までもらえる

タウンライフ

「タウンライフ家づくり」を利用すると、見積もりだけではなく、間取り図までプレゼント。

しかも、間取りの要望まで出すことができるんです。

実際に「積水ハウス」から届いた間取り図を公開

私が「タウンライフ家づくり」に出した要望は次の通り。

私の要望内容
  • 世帯数:一世帯住宅
  • 階数:2階建て
  • 人数:大人2人、子供2人
  • LDKタイプ:
  • 家の広さ:40坪くらい
  • LDKの広さ:20畳くらい
  • 水回り:使い勝手を重視したい
  • 大きな収納スペースが欲しい
  • リビングに畳コーナーを造りたい
  • 2台止められる駐車スペースが欲しい

要望を元に、積水ハウスから届いたプランが次の間取り図。

積水ハウス 間取り

積水ハウスから届いた間取り

無料のサービスで、こんなステキな間取り図がもらえるなんてビックリです。

POINT
「タウンライフ」でもらえる間取り図は、無料とは思えない本格的なモノ。

関連 【タウンライフ家づくり計画の評判と口コミ】5つのデメリットを暴きます

【まどめ】新築の家シミュレーションのまとめ

家

注文住宅の見積もりについてまとめます。

POINT

  1. シミュレーションサイトでは、ほとんど参考にならない
  2. 見積書を調べる時は、3つ価格をチェックする
  3. 最初の見積もりは、かなり安く設定されている
  4. 見積もりを取れば、値引き交渉の材料になる
  5. 見積もりは3社に取るのがベスト
  6. 見積もり一括請求したいなら「タウンライフ家づくり」がおすすめ

注文住宅の価格が高くなるのは、広告費や人件費も大きな原因。

ただ、広告費や人件費分は値引きもされやすいので、大手ハウスメーカーほど見積もりを取る価値がありますよ。

 

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