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【評判最悪】住宅ローンで「絶対に損したくない人」が読む本(千日太郎)

住宅ローンで絶対に損したくない人が読む本

「住宅ローン選びで悩んでいるんだけど、どの本を読んだいいの…」

「電子書籍や中古本って、どこで買うのがお得なのかしら…」

住宅ローンに悩んでいる方に人気の本が「住宅ローンで絶対に損したくない人が読む本」。

私も本書を熟読したおかげで、無理のない返済計画を立てることに成功しています。

「住宅ローンで損したくない」について、あなたに伝えたいことは3つ。

POINT

  • 図解で丁寧に解説されているので、住宅ローンの基礎知識がスッキリ理解できる
  • 住宅ローンの本質が分かるので、営業マンや銀行に騙されなくなる
  • 高齢化社会でも失敗しない住宅ローンの組み方が分かる

ただ、実際に本を読んだ方の声を聞くと、「役に立たない」なんて気になる口コミも…。

書店員が教えない、「住宅ローンで損したくない」の真実に迫っていくことにします。

「住宅ローンで損をしたくない」って、どんな本なのかしら?

クリックできる目次

『住宅ローンで「絶対に損したくない人」が読む本(千日太郎)』とは

住宅ローンの「賢い選び方」から「得する返し方」まで、すべてを分かりやすく解説したのが『住宅ローンで絶対に損をしたくない人が読む本』

本書では、

  • 住宅ローンを営業マンに聞いてはいけない
  • 金利ではなく、毎月の返済額で判断する
  • 「変動金利は当分上がらない」は怪しい
  • 老後破産をしないための住宅ローンの組み方

など、銀行や不動産会社が教えてくれない本音の話を掲載。

「これから家を買う人」や「住宅ローンを借り換えたい人」にとって必読の一冊となっています。

千日太郎さんは「ブログ」も評判

千日太郎ブログ

出典:https://sennich.com/

「住宅ローンで絶対に損したくない人が読む本」の著者は、公認会計士でもある『千日太郎』氏。

神戸商科大学卒業後に、転職と無職時代を経て大阪の監査法人へ入社。

現在、「オフィス千日」代表社員として活動する傍ら、様々なメディアで情報発信を行っています。

「住宅ローンで絶対に損したくない人が読む本」の基本情報

書籍名 住宅ローンで絶対に損したくない人が読む本
著者 千日太郎
発売元 日本実業出版社
本の長さ 288ページ
電子書籍 あり
実際に「住宅ローンで損をしたくない」を読んだ人は、どう思っているのかしら?

「住宅ローンで絶対に損したくない人が読む本」の口コミを大公開

住宅ローンで絶対に損したくない人が読む本 口コミ

実際に「住宅ローンで損したくない」を読んだ方の声を聞くと、良い口コミ悪い口コミの両方が…。

両方の口コミを包み隠さず明らかにしていきます。

ブログの内容と変わりません(悪い口コミ)

普段から著者の「ブログ」を愛読していますが、特別新しい内容はなし

逆に、ブログを知らない人が読んだら目から鱗の内容ばかりだと思います。

今までで1番役に立ちました(良い口コミ)

住宅ローンの本は難しいモノが多いんですが、初心者でも分かるように書かれていて、とても読みやすかったです。

「金利ではなく返済額で考えること」・「年齢ごとのリスク対応」などが具体的な数字で書かれているので、心配だった点がすべてクリアに。

この本のおかげで、マイホーム購入の決心がつきました。

キッパリ解説してくれます(良い口コミ)

ブログと同じで「千日節」は健在。

他の本だと濁すような内容が多いんだけど、この本はきちんと答えを書いてくれるので読んでいて気持ちいい。

これから家を買う人もだけど、FPや不動産関係者こそ読むべき本だと思います。

ネットでは分からないことが学べます(良いクチコミ)

ネットなどを見ていると「当分金利は変わらないから変動金利がお得」と書かれていますが、本書はキッパリ否定。

金利の正しい考え方が書かれているから、変動金利のリスクがよく分かりました。

ネットやSNSの情報を信用する前に、まずはこの本で正しい知識を身につけた方がいいですよ。

銀行や不動産の営業マンに騙されなくなります(良いクチコミ)

タイトル通りの内容で、住宅ローンについて専門的で的確なアドバイスがもらえる本。

制度の裏も表も知りつくした著者だからこその内容なので、業界の裏側がよく分かります。

自分で住宅ローンが判断できるようになるから、百戦錬磨のプロに言いくるめられなくなると思います。

「住宅ローンで絶対に損したくない人が読む本」はSNSでも評判

「住宅ローンで損したくない」は、TwitterなどのSNSでも評判を集めています。

自分で住宅ローンが選択できる(良い評判)

住宅ローンの基礎知識が分かる本です(良い評判)

分析が詳細で、丁寧に解説(良い評判)

様々な住宅ローンシミュレーションを掲載(良い評判)

POINT

  • 丁寧に解説されているので、初心者でも無理なく読み進められる
  • 住宅ローンの本質が分かるので、営業マンに惑わされることもなくなる
「住宅ローンで損したくない」って、どんな内容になっているの?

「住宅ローンで絶対に損したくない人が読む本」の内容を試し読み

住宅ローンで絶対に損したくない人が読む本 内容

「住宅ローンで絶対に損したくない人が読む本」では、7つの章に分けて住宅ローンの知識と考え方を説明してくれます。

横にスクロールできます⇒

目次
1章 営業マンに「住宅ローンをどうしたらいい?」と聞いてはいけない
2章 最低限ここを押さえれば大丈夫ープロがコンサルティングで実践するシミュレーションのポイント
3章 実は専門家も答えられない「住宅ローンの金利はどうやって決まるか?」を教えます
4章 年齢と年収によってここまで違う住宅ローンのリスクと対処法
5章 これからは「共働き夫婦」の住宅ローンが危ない
6章 よくある質問「どっちが得か?」にプロが答えます
7章 知っておくべき住宅ローンの審査の裏側と、破産しないための方法

【1章】営業マンに住宅ローンを聞いてはいけない

住宅ローンで絶対に損したくない人が読む

住宅ローンで後悔しないためには、3つの心構えを知ることが重要。

3つの心構え
  • 住宅ローンを選ぶ正しいプロセスを知る
  • 営業マンに住宅ローンを聞いてはいけない
  • 複数の住宅ローンで本審査を通しておく

特に大切なのは「複数の住宅ローンで本審査を通しておくこと」。

複数の住宅ローンに審査を申し込んでも、不利益などは一切なし。

審査に必要な書類はどこでもほぼ同じなので、複数同時進行すれば手間はかかりません。

【第2章】住宅ローンシミュレーションのポイント

住宅ローンで絶対に損したくない人が読む

住宅ローンのシミュレーションを行う際に重要なのは「3」の数字。

POINT
  • 3つのインプット
  • 3つのアウトプット
  • 3つの判断基準

それぞれの具体的な内容は次の通り。

3つのインプット
  1. 借入金額
  2. 返済年数
  3. 金利
3つのアウトプット
  1. 毎月の返済額
  2. 定年時のローン残高
  3. 総支払額
3つの判断基準
  1. 資金繰り
  2. 借入費用
  3. 総支払額

つまり、『3つの「インプット」を行い、3つの数値を「アウトプット」し、3つの「判断基準」で検討する』という基本サイクルを繰り返し行っていくことが大切になってきます。

【第3章】住宅ローン金利の決まり方

住宅ローンで絶対に損したくない人が読む

「当分は日本銀行が政策金利を上げることはないだろうから、安心していい」というネット記事を鵜吞みにするのは大間違い

というのも、将来を予想できる最大レンジは5年で、計画通りのなることの方が珍しいから。

自分にあった住宅ローンを選ぶためには、正しい知識を得ることが重要。

POINT
  • 変動金利タイプは、リスクを負う覚悟がいる
  • 固定金利タイプは、結果的に割安になる
  • 当初固定金利金利タイプは、「少し高めの変動金利」になる

それぞれの金利タイプにはメリット・デメリットがあり、「向き」「不向き」の人がいるのが現実…。

金利タイプの特性を理解したうえで、自分のライフプランに合った住宅ローンを選ぶことが大切です。

【第4章】年齢と年収によって違う住宅ローンのリスク

住宅ローンで絶対に損したくない人が読む

住宅ローンを組む時には、「現時点での自分の限界」を知ることが不可欠。

「年齢特有のリスク傾向と対策」を知れば、自分自身を客観的に見るためのヒントにもなります。

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20代のリスク 病気のリスクが低いので、団信の必要性は低い
収入面のリスクが高いので、金利変動に弱い
30代のリスク キャリア前半なので、資金計画を改善できる
高齢化社会の影響を大きく受ける
40代のリスク 最も心理的にストレスを受けやすい時期
定年時のローン残高リスクが最も高い
50代リスク 「今の年収」よりも「今の自己資金」が重要
若い頃より「団信」の重要性が高まる

もし60代になって住宅ローンを組むのなら、「リバースモーゲージ」も選択肢に。

「リバースモーゲージ」を選べば、利息のみの支払いとなるので、自由に使える自己資金を温存することが可能になります。

【第5章】これからは「共働き夫婦」の住宅ローンが危ない

住宅ローンで絶対に損したくない人が読む本

共働き世帯の増加により、夫婦で住宅ローンを組むケースが多くなっています。

夫婦で住宅ローンを組む場合、次の3つの形態から選ぶことになるので、まずは違いを理解することが大切。

横にスクロールできます⇒

形態 特徴 住宅ローン控除
収入合算 夫が住宅ローンを借り、妻が連帯保証をする 夫だけ
連帯債務 夫が主債務者、妻が連帯債務者となる 夫婦両方
ペアローン 夫婦それぞれで住宅ローンを借りる

また、夫婦で住宅ローンを借りる場合は、次の2つが成り立つことが大前提。

共有名義のポイント
  1. 夫婦両方の安定収入
  2. 婚姻関係の継続

なかでも、特に注意したいのは「離婚しても契約関係が何も変わらないこと」

というのも、日本の婚姻件数は年間60万件に対して、離婚件数は約20万件。

およそ1/3の確率で夫婦関係が破綻するリスクを負っていることを覚悟した上で、住宅ローンを借りることが大切です。

【第6章】「変動金利」と「固定金利」、どっちが得か?

住宅ローンで絶対に損したくない人が読む本

第6章では、住宅ローンのよくある質問について、千日太郎氏の答えが書かれています。

「住宅ローン」の疑問点
  • 「変動金利」と「固定金利」、どっちが得か?
  • 「元利均等返済」と「元金均等返済」、どっちが得か?
  • 「フルローン」と「頭金を入れる」、どっちが得か?
  • 繰り上げ返済は、「返済期間短縮型」と「返済額軽減型」、どっちが得か?
  • 住み替えでは「売り先行」と「買い先行」、どっちが得か?
  • 単身女性は「家を買ったほうがいい?」・「やめておくべき?」

選択を迷った場合は、リスクに対する対策を理解し、自分に当てはめることがポイント。

  • 自分のポリシーに合っているか?
  • どっちの選択がよりよい人生を生きられそうか?

を判断し、最終決断する時には「外に理由を求めないこと」が最も大切になってきます。

【第7章】住宅ローン審査の裏側と、破産しない方法

住宅ローンで絶対に損したくない人が読む本

住宅ローンの審査で、金融機関が最も重視しているのが「信用度と返済能力」。

つまり、住宅ローンの事前審査では次の2点を主にチェックすることになっています。

住宅ローン審査のポイント
  • 約定通りに返済してくれる人なのか?
  • 約定通りに返済する能力が確保されているのか?

なかには、途中で住宅ローンが払えなくなる場合もありますが、自己破産は最後の手段。

返済が苦しくなった場合は、「金利引き下げ」などの交渉を試みることが大切。

実際、返済条件の緩和を申し出て債務者の8~9割がなんらかの条件変更してもらっています。

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「住宅ローンで絶対に損したくない人が読む本」の感想とレビュー

住宅ローンで絶対に損したくない人が読む

「住宅ローンで絶対に損したくない人が読む本」を読んで感じたことは次の2つです。

  1. 的確な図解で、無理なく理解できる
  2. 「建売住宅」や「中古住宅」の知識も必要

1 的確な図解で、無理なく理解できる

住宅ローンで損したくない人が読む本 住宅ローンで「絶対に損したくない人」が読む本

住宅ローン話は専門用語が多く難しくなりがち。

ただ、本書では的確な図解を交えて、よく使われる専門用語を初心者にも分かるように丁寧に解説しています。

しかも、他の本では語られない「不動産会社や銀行が教えてくれない内容」が盛りだくさん。

特に、次のように考えている人には本書がおススメです。

注意したい考え方
  • 「金利の低さ」で住宅ローンを判断する
  • 住宅ローンは「変動金利」がお得
  • 共働き夫婦は返済が楽になる

本書の中でも、少子高齢化社会で失敗しない住宅ローンの組み方は必見。

おそらく、少子高齢化社会の中での「住宅ローンリスク」を記してあるのは本書だけだと思われます。

2 「建売住宅」や「中古住宅」の知識も必要

家 寿命

マイホームで後悔したくないなら、2つのリスクに対策した上で購入することが大切。

対策すべきリスク
  • マイホームの資産リスク
  • 住宅ローンの負債リスク

ただ、本書は住宅ローンにテーマを絞っているので、マイホームの資産価値については書かれていません。

また、マイホームの資産価値を考える時には、

  • 注文住宅(新築一戸建て)
  • マンション
  • 中古住宅
  • 建売住宅

に分けて判断することが重要。

価値の下がらない家を買うための知識を得たいなら、前著「家を買うときにお金で損をしたくない人が読む本」がおススメです。

POINT
単になる損得だけではなく、住宅ローンの本質を見つめ直してくれるのが本書

関連 【住宅ローン本のおすすめ5+5選】基礎知識が分かるのはどれ?

「住宅ローンで損したくない」って、どこで買うのがお得なのかしら?

「住宅ローンで絶対に損したくない人が読む本」を購入するなら中古?

「住宅ローンで絶対に損したくない人が読む本」の購入方法は次の通りです。

Amazonでの値段

住宅ローンで絶対に損したくない人が読む本amazon

アマゾンでは「住宅ローンで損したくない」を取り扱い。

1650円(定価)で購入できるようになっています。

楽天ブックスでの価格

住宅ローンで絶対に損したくない人が読む本 楽天

楽天ブックスでも「住宅ローンで損したくない」を取り扱い。

1650円(定価)で購入できるようになっています。

Yahoo!ショッピングでの最安値

住宅ローンで絶対に損したくない人が読む本

Yahoo!ショッピングでも「住宅ローンで損したくない」を取り扱い。

1650円(定価)で購入できるようになっています。

電子書籍なら「kindle」がおすすめ

住宅ローンで絶対に損したくない人が読む本 kindle

「住宅ローンで損したくない」には電子書籍版もありますが、kindleが最安値になっています。

kindle 1485円
楽天Kobo 1650円
BOOK WALKER 1650円
Reader Store 1650円

中古なら「メルカリ」より「ブックオフ」が安心

住宅ローンで絶対に損したくない人が読む本 メルカリ

メルカリ・ヤフオクでも「住宅ローンで損したくない」を購入することは可能。

ただ、

  • 偽物が多く出回っている
  • 衛生的に不安がある
  • 書き込み・傷み・破れがある

などトラブルが続出しているので、「ブックオフ」などの中古販売店で購入するが安心です。

POINT
電子書籍版ならkindleがお得。ポイントを付けたいなら楽天での購入がおすすめです。
「住宅ローン」についてもっと知りたいんだけど、どの本が評判なのかしら?

「住宅ローンで絶対に損したくない人が読む本」以外のおすすめ家づくり本を紹介

家を買うときに絶対に損したくない人が読む本

「住宅ローンで損をしたくない」の理解をより深めたいなら、次の2冊も合わせて読むのがおススメです。

  1. 家を買う時にお金で損をしたくない人が読む本
  2. 買ってはいけない家と土地

1 家を買う時に「お金で損をしたくない人」が読む本

千日太郎氏が、マイホームの資産価値についてまとめたのが「家を買うときに読む本」。

本書では、

  • 新築一戸建て
  • 中古マンション
  • リノベーション

まで含めて、マイホームに必要な金融・不動産・税金などの知識を分かりやすく解説しています。

関連 【家を買うときにお金で損したくない人が読む本をレビュー】試し読みした感想とは?

2 買ってはいけない家と土地

「買ってはいけない家と土地」は、これからマイホームの購入を検討する方に必要な不動産知識をまとめた一冊。

  • いいと思って土地を購入したけれど、思いがけない出費があった…
  • 土地に制約があり、思い描いていたマイホームが建てられなかった…
  • 実際に購入したら、想像していた生活とはかけ離れたものになった…

など、マイホーム購入のトラブルを防ぎたい方にはピッタリの本になっています。

関連 【買ってはいけない家と土地をレビュー】中古やkindleで購入するデメリットは?

POINT
マイホーム購入でも最も大切なのが「住宅ローン選び」。ネットの情報に惑わされないためには、本で正しい知識を吸収することが大切です。

関連 【家づくり本のおすすめランキング】家を建てる時の参考書を徹底解説

【まとめ】「住宅ローンで絶対に損したくない人が読む本(千日太郎)」の評価

「住宅ローンで絶対に損したくない人が読む本」についてまとめます。

POINT

  • 図解で丁寧に解説されているので、住宅ローンの基礎知識がスッキリ理解できる
  • 住宅ローンの本質が分かるので、営業マンや銀行に騙されなくなる
  • 高齢化社会でも失敗しない住宅ローンの組み方が分かる

マイホーム購入に悩んでいる方のバイブルになっているのが「住宅ローンで損をしたくない」。

不動産会社や銀行が語らない本当の答えが知りたいなら、必ず目を通して欲しい一冊になっています。

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