家財(火災)保険の請求例!子供がテレビの液晶を壊しても対象?

テレビ

「こんなにお金がもらえるなんて…」

家財(火災)保険ってテレビも対象になるって知っていましたか?

恥ずかしながら、私は保険に詳しくないので全然知りませんでした。

ところが、前に「4Kテレビの問題点」を記事にしたのですが、読者の方から「テレビが壊れたら、火災保険の対象になりますよ!」と教えてもらったのです。

その時の記事はコレ!

関連 4Kテレビは絶対におすすめしない!マスコミが明かさない本当の買い時

教えてくれた方には本当に感謝ですし、せっかく教えて頂いたので記事にすることに。

「1万円でも、もらえたらラッキーだな~」と思って請求してみましたが、思った以上の支払いがありビックリしています。

原因は子供がテレビを壊したから

プロフィール画像

テレビを壊した犯人は、私のやんちゃ息子2人です。

実は2人、今「ウルトラマン」にドはまりしています。録画して何度も同じ「ウルトラマン」を見るし、私とも「ウルトラマンごっこ」をして遊びます(もちろん、私が怪獣役ですが…)。

2人ともウルトラマンになったつもりで、テレビ台の上からジャンプをした瞬間にテレビを巻き込んで倒してしまったのです。

幸い子ども達にはケガはありませんでしたが、液晶はバリバリ!

テレビ

実はこのテレビ、私達夫婦が結婚した時に買ったもの。

5年以上前に買った東芝レグザの40型ですが、まだ液晶テレビが高く10万円以上しました。

家財保険の請求例 ~我が家の場合~

住宅ローン

私は今まで家財保険の請求なんてしたことがなかったので、請求の仕方が全くわかりません(恥ずかしながら、家財保険自体も知りませんでしたが…)。

おそらく、家財保険で請求したことがある人なんて少数だと思うので、我が家の請求の手順を紹介します。

  1. 保険会社に問い合わせ
  2. 見積もりの依頼
  3. 修理業者のチェック
  4. 保険会社に書類の送付

1 保険会社に問い合わせ

保険って、補償対象や決まりが複雑で分かりにくいですよね。

特に、家財(火災)保険は、保障対象が広く、保険会社によっても全然違ってくるので、本当に分かりにくくなっています(約款なんて分厚過ぎて読む気がしませんし…)。

そこで、今回のテレビの故障が家財保険の対象になるのか、保険会社に問い合わせをすることに。

まず、保険会社に聞かれたのは「テレビが壊れた原因と日時」

時間はうるおぼえだったので、だいたいの時刻で伝えましたが、

保険会社
補償の対象になります。

ただし、テレビの修理費用の見積もりが必要です。

との返事が!

「テレビの修理費用も保険会社が調べるんじゃないの?」と思って訊ねてみましたが、

保険会社
自分達で見積もりをとるようになっています

とのこと。

正直、「ちょっとめんどくさいな~」と思ってしまいましたが、お金のためには仕方がありません。

なんといっても、家を建てるのに4000万円以上の借金を抱えている状態なので、文句ばかり言ってられないんです。

私が家を建てるのに4000万円もかかってしまった理由については下の記事で!

関連 【真の坪単価格】一条工務店アイスマート40坪を総額いくらで建てたのかi-cubeと比較

2 見積もりの依頼

もちろん、テレビの修理なんてしてもらったことがないので、見積もりの取り方も分かりません。

調べてみると、2種類の

  1. 家電量販店を通して依頼
  2. テレビの販売元に依頼

1 家電量販店を通して依頼

そこで、まずは家電量販店に電話し、事情を説明すると、

家電量販店
テレビの販売元に修理依頼をしないと見積もりをはとれません。

ちなみに、見積もりをとるだけでも料金が発生します。

との説明でした。

家電量販店経由でも修理依頼ができましたが、間に業者を挟むと連絡がややこしそうですし、「中間マージンをとられるかもしれない」と不安になったので、自分で販売元の東芝に修理依頼を出すことにしました。

2 テレビの販売元に依頼

もちろん連絡したのは、テレビの製造元の東芝。

WEB上の「東芝総合お客様サポート」というページから出張修理の依頼ができます。

東芝お客様総合サポート

東芝総合お客様サポート

入力フォームから

  • 住所や電話番号
  • テレビの製造番号
  • 業者の訪問日時の選択

などを項目に従って入力するだけなので、意外と簡単に依頼できます。

後日、東芝の方から日程確認の電話がかかってきたので、日時の最終確認をして、家に来てもらうことにしました。

3 修理業者のチェック

修理業者にわざわざ来てもらいましたが、実際に見てもらったのは10分程度。だれがどう見ても、液晶がバキバキですからね(笑)

「液晶の壊れ具合」と「テレビの型番」をチェックしてもらい、写真を撮られて帰られました。

「見積もりは後日、送付します」と言われ、届いた見積書の送金額はなんと、75,384円

テレビ見積もり

ちなみに、75,384円の内訳は下のようになっています。

液晶パネル代 52,900円
技術料 14,400円
出張費 2,500円

液晶の修理代ってバカ高いですね。これなら、新しいテレビを買った方が安い気がします。

4 保険会社に書類を送付

保険の請求なんて書類作成が難しそうに思いますが、ビックリするくらい簡単です。

主に書いた内容は4つ。

  • テレビが壊れた日時と理由
  • テレビの型番
  • 自宅の住所や電話番号
  • 振込先の口座番号

5分もかからず終了。

「作成した書類」と「壊れたテレビの写真」と「見積書」の3点セットを、あらかじめもらっておいた返信用封筒に入れて送るだけ。

簡単すぎて、逆に心配になっちゃいました(笑)

実際に支払われた保険金は?

契約

やっぱり気になるのは、いくらもらえるかですよね!

結論から先に言うと、私の銀行口座に振り込まれた金額は84,999円です。

見積もりより金額が増えた理由

「修理の見積もりは75,384円なのに、どうしてそれよりもらえるの?」と思いますよね。

私もびっくりしたので、保険会社に聞いてみると、下のような決まりになっていることが分かりました。

テレビの故障は「不測かつ突発的な事故」

我が家ケースの場合、テレビが壊れることは予測できないことなので、「不測かつ突発的な事故」として扱われます。

「不測かつ突発的な事故」の場合、保障金額は

損害保険金+臨時費用保険金

で算出されます。

具体的には、下のような計算になります。

損害保険金:75,384円-1万円=65,384円

臨時費用保険金:65,384円×30%=19,615円

合計:65,384円+19,615円=84,999円

保険会社との契約内容によって、算出方法は違ってきます。

また、すり傷など機能に支障をきたさない損傷などは、補償の対象とならないので注意してください。

もらった保険金で修理はせずに新しいテレビを買うことにしているので、東芝さんに出張点検費」として3,780円支払わないといけませんが、それでも8万円以上残ります。

最初「1万円もらえればいいなぁ~」と思っていましたが、こんなにもらえるなんてビックリ。めんどがらずに請求してみるもんですね。

私に家財保険のメールをくれた人のおかげです。本当にありがとうございました!

実はスマホや洗濯機も、家財保険の請求例

チェック

火災保険に家財補償を付けるかどうかは悩みどころです。

確かに保険料は高くなりますが、ファミリー世帯(特に小さい子のいる世帯)に家財保険は欠かせません。

今回、テレビの補償をしてもらって、「何が家財保険の補償対象になるのか」気になったので、調べてみました。

家財になるもの

  • テレビや冷蔵庫などの家電製品
  • ダイニングセットやソファーなどの家具
  • スーツや私服などの衣類全般
  • 30万円以上の貴金属や美術品
  • 通貨・印紙・切手など

家財のならないもの

  • 自転車やバイク(原動機付自転車は家財に含む)
  • 建物の外に持ち出しているモノ
  • 業務で使う什器(じゅうき)や商品
  • ペットや植物
  • 有価証券・電子マネー
  • データやプログラム

つまり、一般的に日常生活に関するモノは、家財保険の対象にすることができるのです。

家財保険選びのコツ

「家財になるもの」・「家財にならないもの」を書きましたが、あくまで一般的なケースの場合です。

契約内容によっては、「補償の対象だったものが、実は対象外だった…」ということもありえます。

また、補償されるケース」と「補償されないケース」も保険会社によって違うので、分かりにくいのが現状です。

しかも、家財保険は火災保険とセットに考えないといけないので、さらに選択が難しくなっています。

火災保険選びに迷っていた時に利用したのは、「価格.com」の火災保険一括見積もり。

火災保険見積もり

私が「価格.com」の火災保険一括見積もりを利用して分かったメリットは5つあります。

POINT

  • 見積もりがたった3分で終わる
  • 最大12社から見積もりがとれる
  • 比較することで、必要な補償が最安値で手に入る
  • 専門のアドバイザーに無料で何度でも相談できる
  • 最大で20万円費用を削減できる

ちなみに選べる12社は下の保険会社です。

  • セコム損保
  • 損保ジャパン日本興亜
  • 三井住友海上
  • 富士火災
  • チャブ保険
  • 東京海上日動
  • AIU保険
  • 日新火災
  • 共栄火災
  • 朝日火災
  • あいおいニッセイ同和損保
  • セゾン自動車火災

「価格.com」のサービスの中で番うれしかったのは、専門のアドバイザーに無料で相談できること。

第3者的な立場から的確なアドバイスをしてもらえるので本当に助かります。