「チェルラーブリリオって、どんな副作用があるの…」
「卵アレルギーが心配なんだけど、本当に大丈夫なのかしら…」
お肌に悩みを抱える女性に人気の美容液が「チェルラーブリリオ」。
私も「チェルラーブリリオ」を使い続けることで、「毛穴の開き」の解消に成功しています。
ただ、実際に使っている人の声を聞くと、「肌が荒れた」なんて気になる口コミも…。
「チェルラーブリリオ」の成分について、あなたに伝えたいことは3つ。
POINT
- 副作用の心配はないが、刺激性のある成分は含まれている
- 卵白が無いので「卵アレルギー」を引き起こす心配はなし
- 有効成分配合で、シワの悩みをわずか1滴で解消できる
公式サイトでは分からない、チェルラーブリリオの真実に迫っていくことにします。


「チェルラーブリリオ」の全成分と副作用

お肌へのやさしさを考えて、チェルラーブリリオは徹底的に無添加にこだわっているのが特徴です。
- アルコールなし
- 鉱物油なし
- 石油系界面活性剤なし
- パラベンなし
- 着色料なし
- 合成香料なし
現在のところ、「チェルラーブリリオ」に副作用の報告は全くありません。
ただ、刺激性やアレルギーの可能性がある成分は含まれているので、敏感肌の方は次の解析結果を参考にしてください。
横にスクロールできます⇒
ナインアシミド | 安全性〇 |
加水分解卵殻膜 | 安全性〇 |
サクラ葉抽出液 | 安全性〇 |
コメ発酵液 | アルコール |
グレープフルーツエキス | 安全性〇 |
ユリエキス | 安全性〇 |
ローズマリーエキス | 安全性〇 |
ダイズエキス | 安全性〇 |
ヒアルロン酸ナトリウム | 安全性〇 |
Lーオキシプロリン | 安全性〇 |
バーシック油 | 安全性〇 |
シュガースクワラン | 安全性〇 |
ミリスチン酸オクチルドデシル | 安全性〇 |
精製水 | 安全性〇 |
1,3-ブチレングリコール | 安全性〇 |
d-α-トコフェロール | 安全性〇 |
ピロ亜硫酸ナトリウム | 安全性〇 |
ポリオキシエチレンヒマシ油 | 安全性〇 |
キサンタンガム | 安全性〇 |
フェノキシエタノール | 弱刺激性 |
香料 | 安全性〇 |
1 ナインアシミド
「ナイアシンアミド」は、水溶性ビタミンB群の1つ。
真皮ではコラーゲンを産出し、シワを改善する美容成分と有名です。
また、メラニンの生成を押させる働きもあるので、シミ予防に効果的な成分にも。
「ナイアシンアミド」は人の身体に欠かせない成分であるため、安全性も高く、アレルギーの心配もまずありません。
2 加水分解卵殻膜
ニワトリの卵殻膜を加水分解して得られる成分が「加水分解卵殻膜」
ヒトの皮膚や髪の近い成分で、“コラーゲン”や“ヒアルロン酸”を含んでいる自然界で唯一の素材です。
「加水分解卵殻膜」は皮膚刺激性のない成分なので、アレルギーの心配もまずありません。
3 サクラ葉抽出液
ソメイヨシノの葉から抽出したエキスが「サクラ葉抽出液」。
炎症・かゆみ・肌荒れの改善効果が期待され、メラニンの生成を抑制する働きもあります。
「サクラ葉抽出液」は皮膚刺激性のない成分なので、アレルギーの心配もまずありません。
4 コメ発酵液
米ぬかを発酵して得られたエキスが「コメ発酵液」。
水分を保持する能力があるので、肌荒れを防ぎ、みずみずしい素肌に導いてくれます。
お米を発酵させたものなので安全性は高いですが、アルコールが残るので、乾燥肌や敏感肌には刺激となることもあります。
5 グレープフルーツエキス
果物のグレープフルーツから抽出したのが「グレープフルーツエキス」。
グレープフルーツエキスには「リンゴ酸」や「クエン酸」が含まれるので、お肌を柔軟にしてくれる効果があります。
「グレープフルーツエキス」は皮膚刺激性のない成分なので、アレルギーの心配もまずありません。
6 ユリエキス
ユリ科マドンナリリーの球根から抽出して得られるのが「ユリエキス」。
「ユリエキス」には保湿作用があり、なめらかでキメの細かい整った肌に導いてくれます。
「ユリエキス」は皮膚刺激性のない成分なので、アレルギーの心配もまずありません。
7 ローズマリー葉エキス
料理のハーブでよく使われるローズマリーから抽出したのが「ローズマリー葉エキス」。
強い抗酸化作用をもつので、アンチエイジング素材としても有名です。
「ローズマリー葉エキス」は皮膚刺激性のない成分なので、アレルギーの心配もまずありません。
8 ダイズエキス
大豆の種子から抽出された天然エキスが「ダイズエキス」。
皮脂抑制作用があるので、ニキビなどの肌荒れの予防&改善へと導いてくれます。
「ダイズエキス」は皮膚刺激性のない成分なので、アレルギーの心配もまずありません。
9 ヒアルロン酸ナトリウム
ヒアルロン酸ナトリウムは、皮膚を構成する成分。
強力な保水性がああるので、保湿成分として様々な化粧品に使用されています。
ヒアルロン酸ナトリウムは、安定性・安全性の高い成分としても有名。
医療品と使用されていているだけでなく、食品にも配合されているので、アレルギーの心配はありません。
10 Lーオキシプロリン
タンパク質のアミノ酸部分が変化してできたのが「Lーオキシプロリン(ヒドロキシプロリン)」。
コラーゲンの構造を安定化させる効果があり、細胞の増殖を促進する可能性も示されています。
「Lーオキシプロリン」は皮膚刺激性のない成分なので、アレルギーの心配もまずありません。
11 バーシック油
ピーチカーネルオイルなどの種子から抽出されるのが「バーシック油」。
オレイン酸を豊富に含んでいるので、肌なじみが良く、肌のキメを整える効果が期待できます。
「バーシック油」は皮膚刺激性のない成分なので、アレルギーの心配もまずありません。
12 シュガースクワラン
サトウキビを原料とした植物性のスクワランオイルが「シュガースクワラン」。
「シュガースクワラン」には保湿効果があるので、‟乾燥肌”や‟ニキビ”などをケアするのに欠かせない成分。
低刺激でお肌の弱い方への化粧品にも使わているので、極めて安全性が高い成分です。
13 ミリスチン酸オクチルドデシル
然脂肪酸のミリスチン酸と、高級アルコールのオクチルドデカノールを結合したものが「ミリスチン酸オクチルドデシル」。
すべりの良いオイルで、皮膚への柔軟効果があります。
「ミリスチン酸オクチルドデシル」は皮膚刺激性のない成分なので、アレルギーの心配もまずありません。
14 1,3-ブチレングリコール
化粧品の基材として使用されることの多い成分が「1,3-ブチレングリコール」。
保湿作用があるだけでなく、抗菌機能もあるので防腐補助として使われています。
「1,3-ブチレングリコール」は皮膚刺激性のない成分なので、アレルギーの心配もまずありません。
15 d-α-トコフェロール
ビタミンEの1つが「d-α-トコフェロール」。
脂質の抗酸化作用があり、肌あれの原因となる過酸化脂質の発生を防ぐことができます。
「トコフェロール」は皮膚刺激性のない成分なので、アレルギーの心配もまずありません。
16 ピロ亜硫酸ナトリウム
「ピロ亜硫酸ナトリウム」は、化粧品の酸化防止剤。
「ピロ亜硫酸ナトリウム」は皮膚刺激性のない成分なので、アレルギーの心配もまずありません。
17 ポリオキシエチレンヒマシ油
化粧品の可溶化・透明化に使用される非イオン界面活性剤が「ポリオキシエチレンヒマシ油」
油と水を混ぜ合わせる「乳化」の目的に使われています。
「ポリオキシエチレンヒマシ油」は皮膚刺激性のない成分なので、アレルギーの心配もまずありません。
18 キサンタンガム
とうもろこしや大豆を栄養分として微生物が発酵する際に産生されるのが「キサンタンガム」。
粘度を調整し、化粧品の安定性を保つ目的で使われています。
「キサンタンガム」は皮膚刺激性のない成分なので、アレルギーの心配もまずありません。
19 フェノキシエタノール
化粧品の防腐剤として使用される芳香族アルコールの1つが「フェノキシエタノール」。
“エタノール”という名称ですが、化粧品の‟アルコール”とは別の成分(ノンアルコール)。
フェノキシエタノールは安全性の高い成分ですが、お肌の弱い方の場合、ごくまれに皮膚刺激性を感じる場合があります。
20 香料
化粧品のイメージを華やかに演出するのが「香料」。
心地よい香りで楽しませてくれるだけでなく、気分転換によるストレス解消効果も期待できます。
チェルラーブリリオでは「天然精油(エッセンシャルオイル)」が使われているので、肌への刺激や悪影響を心配する必要はありません。
チェルラーブリリオで卵アレルギー?

出典:キューピー株式会社
「卵殻膜エキス」は卵を原料としていますが、アレルギーの心配は基本的になし。
というのも、「卵殻膜エキス」には卵アレルギーの原因である『卵白』が含まれていないから。
卵アレルギーの原因の多くは、卵白に含まれる「オボアルブミン」と「オボムコイド」というタンパク質成分です。
ちなみに、「卵殻膜エキス」に対する安全性試験の結果は次の通り。
- 皮膚一次性試験:皮膚刺激性なし
- ヒトパッチテスト:異常なし
- 皮膚感作性試験:陰性
- 眼粘膜刺激性試験:眼刺激性なし
逆に、肌が弱い方にそ「卵殻膜エキス」はおすすめの成分となっています。
配合されているすべてに成分にこだわっているのが「チェルラーブリリオ」の特徴です。
⇒公式サイトへ:「チェルラーブリリオ」の最新キャンペーン情報

「チェルラーブリリオが効果なし」は嘘

卵殻膜の研究成果が掲載されているのは「科学専門ジャーナル Cell & Tissue Research」。
「Cell & Tissue Research」は、アメリカが誇る世界的に権威のある科学誌。最先端の研究結果が発表されるので、世界中の研究者が注目しています。
「Cell & Tissue Research」に掲載された「卵殻膜エキス」の効果は次の通り。
卵殻膜には、創傷治癒プロセスに必須の皮膚真皮乳頭層にあるⅢ型コラーゲン遺伝子発現を約1.6 倍促進させる働きがある
つまり、「卵殻膜エキスが刺激となって、細胞機能そのものが改善・正常化されること」が研究によって明らかに。
今や「卵殻膜エキス」は、日本だけでなく世界中に認められている成分となっています。
チェルラーブリリオは「医薬部外品(美白化粧品)」

チェルラーブリリオは、“ただの化粧品”ではなく「医薬部外品」。
「医薬部外品(薬用化粧品)」とは、医薬品に準ずる効果があると認定されたモノ。
「医薬部外品(薬用化粧品)」に認定されるにも、厚生労働省に認められた有効成分が、一定の濃度で配合されている必要があります。
有効成分「ナイアシンアミド」はメラニンの受け渡しもブロックするので、美白効果やシミ予防にもおすすめです。
チェルラーブリリオの効果は間違いなし。有効成分の含まれた、高濃度配合美容液になっています。
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「チェルラーブリリオ」の口コミを大公開

実際に「チェルラーブリリオ」を使われている方の評判は次の通りです。
評判通りのもちもち肌に(40代女性の口コミ)

「チェルラーブリリオ」で驚くのは角質層への浸透力の高さ。
肌にのせた瞬間にスーッと角質層まで浸透していく感じがよく分かります。
寝る前につけていますが、翌朝起きても「しっとり感」がまだ継続。
使い始めて1か月ですが、肌に弾力が戻ってきて、跳ね返すような「もちもち肌」になってきました。
ほうれい線まわりの悩みにおススメです(30代女性の口コミ)

30代になってから「ほうれい線」が目立つようになり、鏡を見るのが苦痛でした。
他の美容液ではあまり効果を感じなかったのに、チェルラーブリリオは「気になる部分には重ねづけするだけ」。
1か月もすると、「ほうれい線まわり」がいい感じになっていることを実感できました。
敏感肌の私でも使えました(50代女性の口コミ)

「チェルラーブリリオ」を使い始めた理由は天然由来成分にこだわっているから。
アトピー肌なんですが、「チェルラーブリリオ」は全く問題なく使えています。
私のように肌が弱い人にこそ「チェルラーブリリオ」はおススメです。
POINT
- 保湿力も高いので、「モチモチ肌」に生まれ変わる
- 肌悩みが解決するだけでなく、「アトピー」改善にも効果アリ
【まとめ】「チェルラーブリリオ」は敏感肌でも安心
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チェルラーブリリオの特徴をまとめます。
POINT
- 科学専門誌に掲載された「卵殻膜エキス」を高濃度配合
- 有効成分配合の美容液なので、“シワ”や“毛穴”のケアに最適
- 今なら、公式サイトから69%オフの1996円で購入できる
- 定期コースに「縛り」がないので、より気軽にお試しできる
あなたを肌悩みをから解放してくれるのが、「チェルラーブリリオ」の特徴だと言えますね。
人気商品のため、売り切れが続出。
お急ぎください!
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オリーブオイルのアレルギーです。スクワランがオリーブオイル由来だと皮膚が赤く腫れます。サトウキビ由来だと大丈夫です。スクワランの由来を知りたいです。
スクワランの由来を調べてみましたが、どこにも情報が載っていませんでした。
化粧品のスクワランは「深海鮫(肝油)」由来がほとんどなので、チェルラーブリリオもそうだと思いますが、確信が持てません。
申し訳ありませんが、販売元に直接お尋ねください。