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【マイホームは中古の戸建てを買いなさい!をレビュー】読むと後悔するって本当?

マイホームは中古の戸建てを買いなさい!

「”中古の戸建てを買いなさい!”って、どんな内容の本になっているの…」

「電子書籍や中古本って、どこで買うのがお得なのかしら…」

住宅購入に悩んでいる方に人気なのが「マイホームは中古の戸建てを買いなさい!」。

私も「中古の戸建てを買いなさい!」を熟読したおかげで、理想的な家を建てることに成功しています。

「中古の戸建てを買いなさい!」について、あなたに伝えたいことは3つ。

POINT

  • 「価値ある建物」と「価値ある土地」を安く購入する方法が分かる
  • リフォームやメンテナンスなど、購入後に必要な知識も伝授してくれる
  • 電子書籍ならkindleが最もお得、楽天なら大量にポイントを稼げる

ただ、実際に本を読んだ方の声を聞くと、「役に立たない」なんて気になる口コミも‥‥。

書店員が教えない、「中古の戸建てを買いなさい!」の真実に迫っていくことにします。

「中古の戸建てを買いなさい!」って、どんな本なのかしら?

クリックできる目次

「マイホームは、中古の戸建てを買いなさい!」とは

はじめての住宅購入で絶対に後悔しないためのガイド本が「マイホームは中古の戸建てを買いなさい!」

「中古の戸建てを買いなさい!」では、

  • マンションと戸建、資産価値が残るのはどっち?
  • 中古住宅を見学する時のチェックポイントは?
  • 安心できるリフォーム会社の探し方とは?

など、優良物件を手に入れる方法を指南。

「住宅を買うなら新築しかない」と考えている人たちに、中古住宅という賢い選択肢を示してくれています。

著者は「高橋正典」氏

高橋正典

出典:twitter

「マイホームは中古の戸建てを買いなさい!」の著者は、価値住宅株式会社の代表取締役である「高橋正典」氏。

1970年の東京生まれ。

不動産会社の№2として、4名ほどの小さな会社を10年で年商50億円の企業へ成長させる。

ところが、上場を目指していた矢先にリーマンショックにより頓挫。

消費者目線に立ったエージェントの必要性を実感し、不動産会社仲介会社を起業。

現在は、特定非営利活動法人住宅再生推進機構理事として

  • 『ストック住宅』の流通促進
  • 『住宅履歴書』に関する講演

など、「良質賃貸住宅」の普及活動にも活躍の場を広げています。

「マイホームは中古の戸建てを買いなさい!」の基本情報

書籍名 マイホームは、中古の戸建てを買いなさい!
著者 高橋正典
出版社 ダイヤモンド社
発売日 2011年7月29日
本の長さ 240ページ
電子書籍
実際に「中古の戸建てを買いなさい!」を読んだ人は、どう思っているのかしら?

「マイホームは中古の戸建てを買いなさい!」の評判・口コミを大公開

マイホームは中古の戸建てを買いなさい!

実際に「マイホームは中古の戸建てを買いなさい!」を読んだ方の声を聞くと、良い口コミ悪い口コミの両方が…。

両方の口コミを包み隠さず明らかにしていきます。

結論ありきの本な気も…(悪いクチコミ)

マイホーム購入の指南書です(良い口コミ)

題名にある通り、マイホームに『中古戸建て』の購入をおすすめしている本。

「なぜ中古戸建てがよいのか?」や「どうして資産価値が残るのか」について、具体的なデータを元に客観的に説明されているから、とても説得力がありました。

中古物件を購入する時の注意点も書かれているから、マイホーム購入の指南書にもなっていると思います。

新築派の人も一読の価値あり

購入後に必要な知識も分かります(良い評判)

マイホームに必要な費用が分かりました(良い口コミ)

本書を読んで、「中古住宅がどれほどお得か」がよく分かりました。

新築住宅を建てようとすると5000万円もの費用が必要なのに、中古住宅を購入するなら1/5ほどの費用でも十分。

住宅ローンの金利まで考えると、節税効果は計り知れない気がします。

買ってはいけない中古住宅が分かります(良い口コミ)

本書を読むまでは、物件情報の「間取り」や「価格」にばかり目がいきがちでした。

でも本書を読んだおかげで「優先順位の付け方」が分かったので、今までの悩みがスッキリ。

しかも、本に書いてある「失敗しない中古住宅の選び方」の通りに行動したら、優良物件を探し出すことができ大満足です!

POINT

  • 「隠れ債務」など、マイホーム購入に必要な費用がすべて分かる
  • 客観的なデータを元にした、優良中古住宅の見極め方が習得できる
「中古の戸建てを買いなさい!」って、どんな内容になっているの?

「マイホームは中古の戸建てを買いなさい!」の内容を試し読み

マイホームは中古の戸建てを買いなさい!

「マイホームは中古の戸建てを買いなさい!」では、12章に分けて中古住宅の特徴を解説してくれます。

横にスクロールできます⇒

1章 究極の選択!買うなら戸建てか?マンションか?
2章 新築住宅がこれだけ売れる6つの理由
3章 これだけある中古住宅のメリット
4章 新築VS中古、結局どちらがお得なの?
5章 失敗しない住宅選び 基本編
6章 失敗しない住宅選び 実践編
7章 失敗しない住宅選び 災害対策編
8章 失敗しない住宅選び ローン編
9章 中古住宅を買うときに注意したい売買契約8つのチェックポイント
10章 中古住宅にまつわる税金と特例ー6つの基礎知識
11章 家の資産価値を維持する!賢いリフォーム7つの方法
12章 将来、家を高く売るために、買ったあとにやるべきこと

【1章】究極の選択!買うなら戸建てか?マンションか?

マイホームは中古の戸建てを買いなさい!

理想のライフスタイルを実現するための手段が「マイホーム」。

「”マンション”と”戸建て”のどちらを選ぶべきか」を考える時は、長期的な視点でメリット・デメリットを見ることが大切です。

比較 戸建て マンション
資産価値
買い替え
賃貸
子育て
ランニング

特に注意したいのが「メンテナンス」。

マンションの大規模修繕には「住民の過半数の同意」が必要なので、自分の努力だけでは資産を守れないことが多くなっています。

【2章】新築住宅がこれだけ売れる6つの理由

マイホームは中古の戸建てを買いなさい!

欧米では市場に流通している住宅のうち、7割~8割ほどは中古住宅

日本では逆の現象が起こっていて、新築が8割以上を占めています。

新築住宅が日本でこれだけ売れる理由は次の6つ。

新築住宅が売れる理由
  1. そもそも日本人は新築が好きだから
  2. 日本の住宅政策が新築一辺倒だったから
  3. 中古住宅は不安だから
  4. 中古より新築を売ったほうが、業者が儲かるから
  5. 営業マンに建築知識がないから
  6. 不動産調査で中古は新築の2倍手間がかかるから

「中古住宅は何となく不安」と考えている方が多くいますが、中古より新築住宅の方が不安要素が多いのが現実…。

とうのも、中古なら欠陥がすでに表面化しているケースが多く、修繕費がすぐに分かるから。

また、インスペクションでより詳しく調べることも可能なので、さらにリスクを軽減できる訳です。

【3章】これだけある中古住宅のメリット

マイホームは中古の戸建てを買いなさい!

中古住宅を購入するメリットは次の3つ。

中古住宅のメリット
  1. 新築マンションは買った時点で2割値下がりする
  2. 新築と同じ価格で、より大きな土地が手に入る
  3. 建物がタダ同然で手に入る

支払総額が大幅に圧縮されるので、住居費が家計にのしかかる心配もなし。

また、同じ予算で新築より広い土地の付いた物件を購入することができるので、

  • 余った土地を売却する
  • 駐車場にして貸し出す
  • アパート併用住宅にして、家賃収入を得る

など、老後に備えた貯蓄の役割も果たしてくれることに。

国の政策でも「中古・リフォーム市場の倍増」がうたわれているので、中古市場が活性化するのは間違いありません。

【4章】新築VS中古、結局どちらがお得なの?

マイホームは中古の戸建てを買いなさい!

中古住宅の場合、周辺地域で売りに出された類似物件との比較で販売価格が決まります。

つまり、新築物件のように業者の利益が販売価格に含まれていません。

また、土地が広いほうが「売却価格」や「売りやすさ」でも圧倒的に有利です。

「新築か?中古か?」で迷った場合は、ライフデザインを描くことも大切。

  • ライフイベント表
  • キャッシュフロー表

を作成すれば、住宅購入の予算を決める重要な資料に。

ファイナンシャルプランナーに依頼すれば、第三者目線で客観的なプランを立ててくれ、適切なアドバイスをもらうことも可能です。

【5章】失敗しない住宅選び 基本編

マイホームは中古の戸建てを買いなさい!

物件を購入する時に、最優先すべきは「家を買って何をしたいか?」。

ただ、子供がいる短時間のために、無理して部屋数の多い家を購入するのは大きなリスク。

現在のことだけでなく、10年後・20年後までイメージして「立地」や「間取り」を考えることが大切です。

物件選びはインターネット?不動産会社?

物件情報をインターネットで入手しようするのは大きな間違い。

というのも、ネットの情報は流通している物件全体のごく一部だから。

やはり、いい物件を探したいなら信頼できる不動産を見つけることが1番です。

不動産会社選びのポイント
  • お金の相談ができる
  • 建築の相談ができる
  • 購入後のサービスをきちんと持っている

【6章】失敗しない住宅選び 実践編

マイホームは中古の戸建てを買いなさい!

住宅建設では様々な法律によって規制を受けて、場合によっては、購入しても家に住めなくなるケースも‥。

中古住宅では次の6つのポイントを確認しておくことが大切です。

法規関係のチェックリスト
  • 建物が登記されているか?
  • 前面道路は建築基準法上の道路か?
  • 前面道路は2m以上あるか?
  • 土地は40㎡以上あるか?
  • 建ぺい率に違反はないか?
  • 容積率に違反はないか?

立地選びでは、将来の環境変化を把握することも大切。

特に子育て世代にとっては、「地域コミュニティが活発か?」も満足度を高める重要な要素です。

また、素人が建物の価値を判断するのは難しいもの。

第三者のプロにホームインスペクションを依頼して客観的なアドバイスをもらうと、安心して購入することができます。

【7章】失敗しない住宅選び 災害対策編

マイホームは中古の戸建てを買いなさい!

東日本大震災などの経験から、土地価格に災害リスクが反映される時代に。

土地の災害リスクを調べる主な方法は次の3つです。

地形 国土交通省の土地条件図
水害 ハザードマップや水害履歴
地震 内閣府の”ゆれやすさマップ”

災害からマイホームを守るには、「火災保険」と「地震保険」には加入した方が安心。

可能であれば、ファイナンシャルプランナーなどのプロのアドバイスを受けることがおススメです。

【8章】失敗しない住宅選び ローン編

マイホームは中古の戸建てを買いなさい!

住宅購入では、物件価格以外に諸経費が必要に。

中古戸建ての場合、諸経費は物件価格の5~7%ほどになってきます。

また、住宅ローンを借りる時は「”借りられる金額”と”支払える金額”の違い」を知ることが大切。

住宅購入後にも、

  • 維持管理費
  • 修繕積立費
  • 固定資産税

などの費用が必要になるので、年収に対する返済比率は2割程度に収めるようするのが安全。

不動産会社から提携銀行ローンを紹介されることがありますが、必ずしも有利とは限りません。

住宅ローンは多種多様で分かりにくいので、一度ファイナンシャルプランナーに相談してみることをおススメします。

【9章】中古住宅を買うときに注意したい売買契約8つのチェックポイント

マイホームは中古の戸建てを買いなさい!

中古住宅の売買契約では、次の8つのポイントをチェックすることが大切です。

横にスクロールできます⇒

購入申込書 購入後にかかる費用を含めて総合的に判断する
隣地境界 強化が確定し明示されているか
埋設管 上下水道・ガス管の状況を確認する
道路種別 幅4m以上の道路に2m以上接しているか
付帯設備表 設備の不具状況をチェックする
売り主確認 事前に法務局に行き登記簿の内容を確認する
手付金 売買価格の10%ほどは入れておく
瑕疵担保責任 中古物件の保証は2年ほど

【10章】中古住宅にまつわる税金と特例ー6つの基礎知識

マイホームは中古の戸建てを買いなさい!

不動産購入時にかかる税金や諸経費は次の通り。

税金・諸経費
  • 仲介手数料
  • 登記費用
  • 贈与税
  • 融資事務手数料
  • 火災保険料
  • 固定資産税
  • 不動産取得税

知っておきたいのは、建物・土地それぞれに減税措置があること。

「住宅ローン減税」や「不動産取得税の減免」を受けるには条件があるので、事前にチェックしておくことが大切です。

【11章】家の資産価値を維持する!賢いリフォーム7つの方法

マイホームは中古の戸建てを買いなさい!

中古住宅のリフォームや修繕費用の目安は次の通り。

リフォーム費用の目安
  • 内装:300万円まで
  • 外壁:500万円まで

500万円以上の費用がかかる場合は、構造体の老朽化が進んでいる可能性が大。

見えない部分のリスクを考えると、建て替えた方が安くなることも多くなっています。

リフォーム会社を選ぶ1番の方法は、地元で評判のいい工務店や建築士に相談すること。

家を保有する限りリフォームは続くので、長い付き合いで継続的にアドバイスしてくれるリフォーム会社を探すことが大切です。

【12章】将来、家を高く売るために、買ったあとにやるべきこと

マイホームは中古の戸建てを買いなさい!

建物を守る維持管理の方法は次の3つ。

POINT
  • 日常的な維持管理
  • 定期的な維持管理
  • 必要時維持管理

中古住宅の流通を促すための国土交通省の施作が「住宅履歴情報」の整備。

将来的に家を高く売りたいなら、次の4つの情報を「住宅履歴」として残しておくことが大切です。

新築時情報 建築確認
住宅性能評価
新築工事関係
修繕履歴情報 維持管理計画
点検・診断
改修・修繕
エネルギーデータ 電気・ガス・水道使用量
土地のリスク情報 地盤に関する情報
耐震性能工事の情報

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「マイホームは中古の戸建てを買いなさい!」の感想とレビュー

マイホームは中古の戸建てを買いなさい!

「マイホームは中古の戸建てを買いなさい!」を読んで感じたことは次の2つです。

  1. 後悔しない中古住宅の選び方が分かる
  2. 購入後のリフォーム費用まで丁寧に解説

1 後悔しない中古住宅の選び方が分かる

マイホームは中古の戸建てを買いなさい!

新築住宅を購入すると、「一生を住宅ローンに捧げる」という人生を送ることに…。

しかも、不況で給料が下がってしまい、マイホームを手放してしまう人が増えているのも現実です。

逆に、メリットが大きいのが中古住宅の購入。

中古住宅のメリット
  • 新築より安く購入できるので返済も楽になり、ライフスタイルも充実する
  • 少ない予算で、新築より「立地がいい」「土地や家が大きい」物件を購入できる
  • 浮いたお金でリノベーションすれば、注文住宅以上にオシャレな住まいが作れる
  • 資産的にお得な買い方ができ、住んでからでも資産を増やすことができる

さらに、本書では「価値ある建物」と「価値ある場所」を安く購入するための手段も徹底解説。

本書の内容を守ってマイホームを購入するだけで、幸せなライフスタイルを実現することが可能になっています。

2 購入後のリフォーム費用まで丁寧に解説

マイホームは中古の戸建てを買いなさい! マイホームは中古の戸建てを買いなさい!

中古住宅本の多くは「買うための知識」ばかり。

ただ、本書では「買うための知識」だけでなく、

  • 戸建のリフォーム費用
  • 安心できるリフォーム会社の探し方
  • 少ないお金でも可能なメンテナンス方法
  • 資産価値を下げない「住宅履歴書」の書き方

など、「買った後の知識」についても伝授。

しかも、客観的なデータを元に豊富な資料で丁寧に解説してくれるから、納得しながら読み進められるようになっています。

POINT
中古住宅の本当の価値に気づかせてくれるのが本書。リフォームやメンテナンスの内容も充実しているので、購入後でも手放せません。

関連 【中古住宅購入のおすすめ本5選】戸建て物件の勉強になるのはどれ?

「中古の戸建てを買いなさい!」って、どこで買うのがお得なのかしら?

「マイホームは中古の戸建てを買いなさい!」のお得な購入方法

マイホームは中古の戸建てを買いなさい!

「マイホームは中古の戸建てを買いなさい!」のお得な購入方法は次の通りです。

amazonでのの値段

マイホームは中古の戸建てを買いなさい Amazon!

Amazonでは「マイホームは中古の戸建てを買いなさい!」を取り扱い。

1650円(定価)で購入できるようになっています。

楽天ブックスの価格

マイホームは、中古の戸建てを買いなさい! 楽天ブックス 

楽天ブックスでも「マイホームは中古の戸建てを買いなさい!」を取り扱い。

1650円(定価)で購入できるようになっています。

Yahoo!ショッピングでの最安値

マイホームは中古の戸建てを買いなさい! Yahoo!ショッピング

Yahoo!ショッピングでも「マイホームは中古の戸建てを買いなさい!」を取り扱い。

1650円(定価)で購入できるようになっています。

電子書籍はkindleがお得?

マイホームは中古の戸建てを買いなさい! kindle

「マイホームは中古の戸建ての買いなさい」には電子書籍版もありますが、kindleで購入するのが1番お得です。

kindle(キンドル) 1188円
楽天Kobo 1320円
BOOK WALKER 1320円
Reader Store 1320円

中古なら「メルカリ」より「ブックオフ」

マイホームは中古の戸建てを買いなさい!

メルカリやヤフオクでも「マイホームは中古の戸建てを買いなさい!」を購入することは可能。

ただ、

  • 偽物が多く出回っている
  • 衛生的に不安がある
  • 書き込み・傷み・破れがある

などトラブルが続出しているので、「ブックオフ」などの中古販売店で購入するのが安心です。

POINT
電子書籍版ならkindleが1番お得。ポイントを稼ぎたいなら楽天での購入がおススメです。
もっと家づくりのことを知りたいんだけど、どの本を読んだらいいのかしら?

「マイホームは中古の戸建てを買いなさい!」以外のおすすめ家づくり本を紹介

マイホームは中古の戸建てを買いなさい!

「マイホームは中古の戸建てを買いなさい!」の理解をより深めたいなら、次の2冊も合わせて読むがおススメです。

1 必ず知っておきたい「中古住宅+リノベーション」を賢くお得に買う方法

不動産・リフォーム会社の現役社長が「中古住宅+リノベーション」のコツを教えてくれるのが本書。

本書では、

  • 「負債になる家」と「貯蓄になる家」がある
  • 自分に合った予算を決める「資金計画シート」
  • 中古住宅でローン控除を受ける裏技
  • 買ってはいけない物件を見分けるコツ

など、年収300万円台でも無理なくマイホームを買える新常識を大公開しています。

関連 【必ず知っておきたい「中古住宅+リノベーション」を賢くお得に買う方法】をレビューします

2 家を買うときに「お金で損したくない人」が読む本

公認会計士で人気ブロガーでもある”千日太郎”氏が、マイホームの資産価値についてまとめたのが「家を買う時に読む本」。

本書では、

  • 新築一戸建て
  • 中古マンション
  • リノベーション

まで含めて、マイホームに必要な金融・不動産・税金などの知識を分かりやすく解説しています。

関連 【家を買うときにお金で損したくない人が読む本をレビュー】試し読みした感想とは?

POINT
上の2冊の住宅本を合わせて読めば、不安なく中古住宅を購入することが可能になります。

【まとめ】「マイホームは中古住宅を買いなさい!」の評価

「マイホームは中古の戸建てを買いなさい!」についてまとめます。

POINT

  • 「価値ある建物」と「価値ある土地」を安く購入する方法が分かる
  • リフォームやメンテナンスなど、購入後に必要な知識も伝授してくれる
  • 電子書籍ならkindleが最もお得、楽天なら大量にポイントを稼げる

住宅購入に悩んでいる方のバイブルになっているのが「中古戸建てを買いなさい!」。

理想のマイホームを手に入れたいなら、必ず目を通して欲しい1冊になっています。

あなたに合った理想の中古物件を手に入れる方法

家

お得に手に入るのが魅力の中古物件ですが、デメリットも多く失敗しがち。

失敗しやすい中古物件を成功に導く一番のコツは

ネットに載っていないお宝物件の情報をいち早く手に入れること

ただ、お宝物件ほど早く購入されてしまい、なかなか情報が回ってこないのが現実です。

思い悩み、マイホームの夢が叶わなかった私が頼ったのが「タウンライフ不動産売買」。

タウンライフ不動産

「タウンライフ不動産売買」を利用すれば、全国の優良不動産会社から3つのアイテムを無料で手に入れることが可能になります。

無料で手に入れるモノ
  • 物件提案書
  • 非公開物件情報
  • リフォームのスペシャルガイドブック

実際に「タウンライフ不動産売買」を利用して、私が手に入れた中古物件がコレ↓

中古物件
私が手に入れた中古物件

強引な営業はないの?」と最初は心配していましたが、私の所には1本の電話もかかってきませんでした(メールでの勧誘はあります)。

▼私の体験談▼
【タウンライフ不動産売買の評判・口コミは嘘】投資が失敗だらけは本当?

 

あなたが理想の中古住宅を手に入れたいのなら、おすすめできます!

▼公式サイトはこちら▼

参考文献
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