新築【家の引き渡し】当日の流れとチェックリスト!お礼や時間は?

引っ越し

「引き渡しってどんなことに気をつけたらいいの?」

「引っ越しって、いつ頃したらいいの?」

家造りにはたくさんの時間と労力がかかります。

  • ハウスメーカーとの契約
  • 間取りの打ち合わせ
  • 建築工事
  • 地鎮祭、上棟   など

たくさんの苦労の先にあるのが、引き渡し。

引き渡しが終われば、いよいよマイホームがあなたの手に…。

でも、引き渡しの前後には、やらないければならないことがいっぱい。

なかでも、多くの人が気になるのは下の5つです。

POINT

  • 施主検査のチェックポイントは?
  • 引き渡し当日はどんな流れなの?
  • お礼は必要なの?
  • 引っ越しはいつしたらいいの?
  • 引っ越し以外にどんな手続きが必要なの?

そこで、私の体験をもとに、新居住宅の引き渡し日から引越しまでの期間や注意点について解説していくことにします。

【引き渡し】前後の大まかな流れ

チェック

引き渡し前後でやらなければならないことはたくさん。

し忘れがないようにするためには、大まかな流れを把握しておくことが大切です。

内覧会(施主検査)

引き渡し

引っ越し

内覧会から引っ越しまでは約1か月。

1か月の間に、すべての手続きや引っ越しの手配を済ませようとすると非常に大変。

POINT火災保険や引っ越し業者選びなど、時間がかかるモノは、余裕のある時にできるだけ済ませておくことが大切です。
引き渡し前の内覧会(施主検査)って何をしたらいいのかしら?

トラブル防止!【内覧会】のチェックポイント

チェック

引き渡し前に行われるのが内覧会。

内覧会とは…

家の仕上がりを施主が立ち会って検査・確認すること。施主検査とも呼びます。

引き渡し前に内覧会を行うのが一般的ですが、最近はされない方も多くいます。

内覧会を行わなくても、ハウスメーカーや工事責任者の方で検査をしているはずですが、工事ミスや不具合はつきもの。

建築トラブルを防ぐためにも、できる限り立ち会って細かいところを入念にチェックすることが大切です。

施主検査のチェックポイント

  1. 図面通りに建てらているか
  2. すべてのドアを開けられるか
  3. キズや凹みはないか
  4. スイッチが付くか
  5. 蛇口から水は流れるか
  6. 断熱材は入っているか
  7. 床はきしまないか
  8. 外壁はきれいに仕上がっているか
  9. インターフォンやリモコンは作動するか

関連 竣工(施主)検査の立会いのポイントは9つ

実際私も、施主検査で多くの工事ミスを発見することになりました。

竣工(施主)検査巾木

施主検査で巾木がないのを発見

関連 竣工(施主)検査で発覚した8つのトラブル!立会いのポイントは9つ

施主検査から引き渡しまでの間

内覧会から引き渡しまでの理想の期間は「2週間」だと言われています。

というのも、施主検査で見つかった工事ミスや不具合を修正するのに、約2週間程度かかるから。

ほとんどのハウスメーカーは2週間程度余裕を見ているはずですが、なかには内覧会のあとすぐに引き渡しをする工務店も…。

業者の中には、わざと引き渡しまでの期間を短くして、不具合や傷を引き渡し後についたもの」だと主張するトラブルが報告されています。

POINT内覧会から引き渡しまでの日程がつまっている場合は、予定を見直ししてもらうことをお勧めします。
内覧会が終わったらいよいよ引き渡しね!でも、どんなことに注意したらいいの?

新築【引き渡し】当日の流れ

握手

引き渡しが終われば、いよいよマイホームがあなたのモノに。

でも、引き渡しも多くの人にとって初めての経験。

  • 引き渡し当日の時間は?
  • 小さい子どもは預けておく?
  • 引き渡しの書類は?
  • 引き渡しでお礼は必要?

1 【引渡し】当日の時間

引き渡しにかかる時間は約2時間。

新しい家の引き渡しの主な流れは下の通り。

設備説明

書類の確認

鍵の受け渡し

なかでも、多くの時間がかかるのが新しい設備の説明。

  • エコキュート
  • IHコンロ
  • 太陽光発電
  • 床暖房
  • ハニカムシェード
  • ロスガード   など

新しい機器の使い方の説明を一通り受けますが、なかなか覚えられないモノ。

「実際に使ってみて、分からないことがあれば説明書を見て」というように、体で覚えていくのが一番です。

2 小さい子どもは預けておく?

引き渡しを家族全員で迎えたい気持ちは分かりますが、小さい子どもは預けておく方がお勧めです。

小さい子どもがいると子守りに追われ、重要書類の受け渡しや設備の使用方法など、大切なポイントを見落ちがち。

ただ、引き渡し後も施工業者による定期点検があるので、そこまで神経質になる必要はありません。

3 引き渡しで渡される書類

引き渡しで渡される主な書類は以下の通り。

  • 引渡証
  • 保証書(建物・設備機器)
  • 建築確認関係書類
  • 公的検査関係書類
  • アフターサービス関係書類
  • 登記関係書類
  • 取扱説明書(設備機器など)

防水・基礎・構造などの基本的な性能に関しては、10年間保証することが法律で義務付けられています。

書類のチェックリストが欲しい方は下のサイトがお勧めです。

引き渡し書類チェックシート(PDF)

4 引き渡しでお礼やプレゼントは必要?

引き渡しはセレモニーや儀式ではないので、謝礼やプレゼントは必要ありません。

ただ、引き渡し後も営業さんや工事監督との関係は続きますし、感謝の気持ちを伝えるたくてお礼を用意される方も多くいます。

商品券やビール券を用意されている方もいますが、お勧めは菓子折り。

会社に持ち帰ってみんなでつまめますし、後に残らないモノの方が無難です。

引き渡しの後は、いよいよ引っ越しね!すぐに引っ越した方がいいのかしら?

【引き渡し後】引っ越しのチェックポイント

引っ越し

引き渡しが終わると、家はあなたのモノ。

引っ越しが終われば新居での生活がスタートしますが、新築での引っ越しは意外に多くの手続きが必要です。

  1. 引き渡しから引っ越しまでの期間
  2. 役所の手続き
  3. ライフラインの開設
  4. 火災保険の申し込み
  5. 引っ越し業者の選び方

1 引き渡しから引っ越しまでの期間

引き渡しが終わると、すぐに引っ越しをしたくなるモノ。実際、ほとんどの人が1週間以内に引っ越しています。

ただ、家のことを考えれば、引き渡しから引っ越しまで、2週間ほど間を空けた方が良いとされています。

というのも、あまりに早く住み始めると、建築材料に痛みが出てきてしまうから。

建築の際に建材に使用した接着剤などの揮発性物質の水分が十分に発散されていないまま住むと、壁材や床材が早く傷んでしまう可能性が出てきます。

2 役所への手続き

引越しの際に、役所で行わなければいけない手続きはたくさんあります。主なモノは下の通り。

必ず必要な手続き

  • 転居届け(同一市区町村内で引っ越す場合)
  • 転出・転入届け(他市区町村へ引っ越す場合)
  • マイナンバーの住所変更

子どもがいる家庭の手続き

  • 検診補助券の交換
  • 児童手当の住所変更
  • 保育園・幼稚園の転園
  • 公立小・中学校の転校

3 ライフラインの開設・停止

今住んでいる家と新しい家のライフラインの開設と停止をしておかないと、

  • 電気
  • ガス
  • 水道
  • 郵便局
  • 新聞
  • 固定電話
  • ネット環境

POINTいつ何をすればいいのか、きちんと把握してスケジュールを立てておくことが大切

4 火災保険の申し込み

家を建てて一番恐ろしいのは火災。すべてのモノを焼き払う火事への備えは欠かせません。

引き渡しが終われば、火災や地震の被害はすべて建て主の責任になるので、保証開始日を引き渡しの日に設定する必要があります。

ただ、火災保険は補償の設定が難しく、選び方一つで金額が大きく変わってきます。

あなたに合った火災保険を選びたいなら火災保険の一括見積もりがお勧め。

一括見積もりをすることで20万円以上費用を削減することも可能になってきます。

関連 【火災保険一括見積もりの教科書】デメリットやキャンペーン情報をチェック

5 引っ越し業者の選び方

火災保険と同じように、選び方一つで費用が大きく変わるものに、引っ越し業者選びがあります。

というのも、引越し業者一社だけで見積もりをすると、見積額はおよそ定価。

一括見積を利用することで価格競争が生まれ、引っ越しの相場が形成されます。

引っ越し料金の一括見積もりサイトで人気なのが、CMで話題【引っ越し侍】。

私も利用しましたが、お勧めする理由は5つです。

POINT

  • 業者選びの手間が省ける
  • 最大10社から見積もりがとれるので、価格交渉がしやすくなる
  • 提携業者は230社以上。日本最大級
  • 急ぎの引っ越しも対応可
  • しつこい勧誘電話がなく、安心して任せられる

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