一条工務店【アイキューブとアイスマートの違い】キッチンや坪単価格、標準仕様

家 住宅

「アイスマートとアイキューブって、どう違うの…」

「キッチンや、標準仕様がどうなっているか知りたいんだけど…」

一条工務店を選んだ多くの人が迷うのは、「i-smartにするか?i-cubeにするか?」ではないでしょうか?

私が最初に建てようと思ったのも「i-cube」!

私は、i-cubeの可愛らしさに惹かれ一条工務店と契約したんです。

でも、i-cubeもi-smartも似ている部分がかなりあり、違いが分かりにくくなっています。

i-cubeについて、あなたに知って欲しいことは4つ。

POINT

  1. 坪単価の違いは3万円、価格差は約100万円
  2. i-cubeでもハイドロテクトタイルは採用できる
  3. キッチンを重視するならi-smartがおススメ
  4. 標準仕様はi-smartの方が充実している

ただ、違いが分かかれば分かるほど、どちらも魅力的に見えてさらに悩んでしまうかもしれませんので、気をつけてくださいね!

やっぱり気になるのは価格よね!坪単価ははどのくらい違うのかしら?

一条工務店【i-cube・アイキューブ】坪単価や価格は?

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「i-cubeとi-smartの違い」でまず知って欲しいのは、どれくらい建築費用が違うかです。

1 i-cubeとi-smartの坪単価の違いは3万円

最新の坪単価は下のようになっています。

  • アイ・キューブ:59万円/坪
  • アイ・スマート:62万円/坪

坪単価は、地域や契約時期によって違いがあります。また、一条工務店の坪単価は、家が小さくなれば価格が上がる仕組みになっています。

2 30坪のi-cubeなら価格差は100万円だが…

坪単価の差は3万円なので、30坪のi-cubeとi-smartでは価格に100万円の違いが出てきます。

ただ、坪単価は本体工事価格にしか関係しません。

  • オプション
  • 太陽光パネル
  • 諸費用

などは、i-smartもi-cubeも一緒。

特に注意したいのは、オプション価格。

i-cubeの方が標準仕様の選択肢が少なく、設備をグレードアップしていくと、結果的にi-smartより高くなってしまう可能性も…。

関連 【真の坪単価格】一条工務店アイスマート40坪を総額いくらで建てたのかi-cubeと比較

i-cubeもハイドロテクトタイルを採用できるって聞いたけど、本当なの?

「アイスマート」と「アイキューブ」の違い ~外観~

i-cube外観

i-cube外観

i-smart外観

i-smart外観

i-smartとi-cubeでまず目を引くのは外観。

  • i-smartは「かっこいい」
  • i-cubeは「可愛らしい」 

と感じますが、あなたはどうですか?

i-smartとi-cubeの外観の違いは主に4つです。

  • 外壁のハイドロテクト
  • 窓の大きさ
  • サッシの色
  • バルコニーの手摺り

1 外壁のハイドロテクトタイル

「i-smartは『ハイドロテクトタイル』、i-cubeは『サイディング+レンガタイル』でしょ!」って思うのは間違い(私も最初勘違いしていました…)。

  • i-smartも「サイディング」
  • i-cubeも「ハイドロテクトタイル」

の採用が可能なんです。

実際、i-cubeでも総ハイドロテクトタイルにされている家を多く見ます。

つまりパッと見には、i-smartとi-cubeを見分けることはできません。

サイディングだと10年に一度修繕が必要で、修繕の度に100万円程度費用がかかりますが、ハイドロテクトタイルは、太陽の光の力で汚れを分解してくれるので、メンテナンス費用がかかりにくくなっています。

ハイドロテクトタイルはi-smartもi-cubeもオプション仕様。

  • i-smartは坪単価+1万円
  • i-cubeは坪単価+1万3000円

になっています。

関連 驚きの価格!ハイドロテクトタイルの外壁はメンテナンス費用で考える

2 窓の大きさが違う

i-smartパノラマウィンドウ

出典:アイ・スマート

i-smartとi-cubeで一番分かりやすいのが、窓の大きさ。

  • i-cubeは「格子窓」(もちろん普通の窓も可能)
  • i-smartは「パノラマウィンドウ」と呼ばれる大きな窓

を取り付けることができます。

i-smartのオプション表に載っている窓の種類はこんな感じです。

i-smart パノラマウィンドウ

一番大きいもので、幅12尺(約3.6m)。

窓が大きいと開放感が出ますし、外の光も取り入れやすいメリットがあります。

3 サッシの色が違う

i-smart サッシ

i-smartで選べるのはサッシは4色

  • ホワイト
  • アーバンクレー
  • ブラック
  • 木目調(オプション、約10万)

i-smartの定番は「アーバングレー」、一番合わせやすい色ですね。

我が家が本当にしたかったのは「木目調」ですが、オプション費用が10万円もかかるのでやめることに…。

どうして、木目調にするだけで10万円もかかるのか意味が分かりません(技術的に難しいんでしょうか…)。

i-cubeで選べるサッシは3色

  • ホワイト
  • ブラック(オプション、約10万)
  • 木目調(オプション、約10万)

i-cubeだと標準がホワイト1色なのがつらいところですね。

室内側はi-smartもi-cubeもホワイト1色しかありません

4 バルコニーの手すりが違う

i-smart手摺り

i-smartの手すりは標準仕様で2種類から選べます。

  • ファインバルコニー手摺り
  • JY手摺り

ファインバルコニーの手摺りは、「透明」と「かすみ」を選択可能。

i-cubeの標準仕様はJY手すりのみ。

ファインバルコニーも選べますが、オプション料金がかかります。

見た目にはファインバルコニーの方がi-smartの雰囲気に合っている気がしますが、我が家はJY手摺りを採用!

バルコニーは雨風で汚れやすい場所。

バルコニーの内側までハイドロテクトタイルにすると、掃除も簡単なので、絶対にお得だと思うのですが…。

多くの人はファインバルコニーを選んでいるようです。

i-cubeとi-smartの共通点

  • 玄関ドア
  • ルーフガーデン
  • アーバンルーフ

に関しては、「i-cube・i-smartとも共通です」と営業さんが言っていました(価格差は確認していません)。

他の人のブログには「違いがある」と書かれている場合があります。地域や契約時期によって違いがあるのかもしれません。

POINT
見た目だけでi-smartかi-cubeかを見分けられる方はかなりの一条マニアです。
外からi-smartとi-cubeの違いを見分けるのは難しいのね!でも、内装はどう違うのかしら?

【i-smart】と【i-dube】の違い ~内装~

i-smart内装

i-smart内装

i-cube内装

i-cube内装

内装の違いを一言で表すと

  • i-smartは「かっこいい」
  • i-cubeは「かわいい」

i-smartとi-cubeの主な内装の違いは10個もあります。

  1. フローリング
  2. 建具の色
  3. スリットスライダー
  4. オリジナルテレビボード
  5. シューズウォールとシューズボックス
  6. 玄関タイル
  7. 和室
  8. キッチン
  9. カップボード
  10. お風呂

1 フローリングが違う

一条公務店 床材

i-smartは標準で2種類から選べます。

  • EBコートフローリング
  • 高耐久フローリングピュアハート

i-smartを選ばれる方の多くが「EBコートフローリング」を選んでいます。

EBコートフローリングって…

天然木フロアの欠点を解決し、擦り傷や汚れを、日光に強く、お手入れが簡単で美しさが持続する、ノンワックスフロア用シート

出典:EB-F/製品情報 

いわゆるシートフローリングで、合板の上に木目調のシートが張ってあるものがEBコートフローリングです。

対してi-cubeは「高耐久フローリングピュアハート」のみ。

見た目に一番違いを感じるのは、幅。

木の幅

「EBコートフローリング」の幅は2枚引きタイプで約150㎜、「高耐久フローリングピュアハート」の幅は3枚引きタイプで約100㎜。

わずか50㎜の違いしかないように感じますが、幅広タイプのほうがかなりの開放感があります。

オプションで「ライブナチュラル」「ライブナチュラルプレミアム」が選べる

ライブナチュラルプレミアム

出典:朝日ウッドテック

i-smart・i-cubeとも、オプションになりますが、朝日ウッドテックの「ライブナチュラル」・「ライブナチュラルプレミアム」の床材を選ぶことも可能。

表面に無垢材を使用したフローリングで、床材にこだわりたい人には人気です。

私も1階のみ「ライブナチュラルプレミアム」に採用しましたが、45万円もかかってしまいました(2階まではとても無理…)。

関連 一条工務店の無垢床材?新フローリング「ライブナチュラルプレミアム」の金額

2 選べる建具の色が違う

i-smartは6種類から選べる

建具の色
  • ホワイト・ウォールナット
  • ライト・ウォールナット
  • グレー・ウォールナット
  • レッドチェリー
  • ビター・ウォールナット
  • ピュア・ホワイト

i-cubeは2種類から選べる

i-cube建具の色
  • ピュア・メイプル
  • ショコラ・ブラウン

床色は、1階と2階でで違う色を選べますが(オプション価格約3万円)、建具はi-smartもi-cubeとも家全体を1色で統一することになります

関連 失敗や後悔したくない!建具の色とフローリングの床色との関係性

3 i-smartはスリットスライダーが採用できる

スリットスライダー

スリットスライダーはフローリング上にレールが表れない、天井吊り下げタイプのスライド建具。

  • 色は「スギナチュラル」・「白」
  • 扉は「片引き戸(1枚扉)」「引き分け戸(2枚扉)」

建具と色合いが違うので、インテリアとして存在感がありステキ!(本当は、もう少し色の選択肢がを増えると良いのですが…)。

スリットスライダーはi-smartでは標準仕様ですが、i-cubeでは採用できません。

2か所目からは、オプション料金として約5万円かかります

4 オリジナルテレビボードが少し違う

オリジナルテレビボード

一条公務店のオリジナルテレビボード自体は、i-smartもi-cubeも採用できます。

ただ、「プレミアム・ホワイト」はi-smartだけでしか選べません(理由は不明ですが、プレミアム・ホワイトは他の色よりコストがかかるのかもしれません)。

また、「LB11-250」というi-smart専用ローボードというものもあります。

収納を考えれば、とっても魅力的な商品ですが、画像でも分かるように横幅180㎝とかなりの存在感。

5 i-smartはシューズウォールが採用できる

i-smart シューズウォール

シューズウォールは、i-smartの標準仕様で、i-cubeでは採用できません。

下部にはLEDダウンライトが装備されていて、i-smartの雰囲気に合っていてカッコイイですし、収納力もあります。

我が家も採用しましたが、不満なのは色が「ピュア・ホワイト」1色なこと。

ホワイトは後々手垢や汚れが目立つので、できれば他の色も展開して欲しいところです。

関連 【間取り公開】一条工務店アイスマートの玄関ホール!ドアやポーチタイルは?

i-cubeの標準仕様は、シューズボックス

i-cubeシューズボックス

シューズボックスで選べる色は3色

  • ホワイト・ウォールナット
  • ライト・ウォールナット
  • ビター・ウォールナット

i-smartでも差額ナシで採用できます。

i-smartで建てても、「シューズボックス」を採用される方は多くいるようで、使い勝手は「シューズボックス」の方が良いと評判です。

6 選べる玄関タイルが違う

玄関タイル

i-smartは玄関タイルを2種類から選べます。

  • ヨーロピアンタイル
  • テラコッタタイル

i-cubeで選べるのは「テラコッタタイル」のみ。

我が家はテラコッタタイルを採用。宿泊体験で「テラコッタタイル」の優しい雰囲気が気に入ったからです。

関連 食事代付き!一条工務店「宿泊体験」のチェック項目と持ち物

7 和室の雰囲気が違ってくる

i-smart和室

i-smart和室

i-cube和室

i-cube和室

最近は、和室を造らない家が増えてきているので、あまり違いが気にならないかもしれませんが一応…。

  • i-cubeは「襖」
  • i-smartは「白木調シート仕上げ」
  • i-cubeだと、床の間のクロス変更がオプション仕様(i-smartは標準仕様)

畳スペースも設置できます

和室は必要なくても、リビングに畳スペースを設置される方は多くいます。

最近は半畳タタミが人気ですが、

  • i-smartだと標準仕様
  • i-cubeだとオプション仕様(1枚約1万円)

通常の一畳タタミはどちらも標準仕様です。また、床暖房のために、i-smartもi-cubeも畳は「い草畳」ではなく「和紙畳」になっています。

関連 【和紙畳・琉球畳のデメリットと評判】ダイケンは口コミで人気?

私もリビングに畳スペースを設けましたが、使い勝手がよく、かなり快適です。

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8 選べるキッチンが違う

料理好きな方にとって、キッチンの仕様は気になる所。

i-cubeとi-smartではキッチンが大きく違います。

i-smartはスマートキッチン

i-smart内観

スマートキッチン

出典:アイ・スマート

扉の色は4種類から選べます。

  • プレミアムレッド
  • プレミアムホワイト
  • プレミアムブラック
  • プレミアムブラウン

i-cubeはi-スタンダードシリーズ

i-cubeキッチン

i-cubeキッチン

選べる扉の色は3種類

  • ビター・ウォールナット
  • ライト・ウォールナット
  • ホワイト・ウォールナット

i-smartの場合、差額ナシでi-cubeのキッチン(i-スタンダードシリーズ)も選べますが、i-cubeではスマートキッチンは選べません。

9 i-smartは「グランドカップボード」を採用できる

カップボード

i-smartは、「グランドカップボード」というi-smart専用のカップボードが用できます。

ただ、グランドカップボードは標準仕様ではなくオプションで、価格は約14,4000円~。

工場見学の抽選会で1等を引くとカップボードはタダになります。

関連 これが新しい抽選会!一条工務店工場見学「住まいの体験会」レポート

i-cubeは「オリジナルカップボード」

i-cubeカップボード

i-cubeはグランドカップボードの変わりに、一条工務店オリジナルのカップボードが採用できます。

ただし、オリジナルカップボードも標準仕様ではなく、オプションになります。

i-smartであれば、i-cube用のカップボードも選択可能です。

関連 グランドカップボードは必要なし!でも家電収納タイプは採用した理由

10 選べるお風呂が違う

スマートバス

i-smartの場合、標準仕様で2種類のタイプから選べます。

  • スマートバス
  • i-スタンダードシリーズ

i-cubeの標準仕様は「i-スタンダードシリーズ」ですが、オプション料金として、10万円支払えば「スマートバス」にすることが可能。

「スマートバス」と「i-スタンダードシリーズ」の一番の違いは浴槽の材質。

  • スマートバスは「アクリル製人造大理石
  • i-スタンダードシリーズは「プラスチック( FRP浴槽)

スマートバスの方が耐久性に優れ、汚れが付きにくくなっています。

POINT
i-smartの方が内装の標準仕様が充実。キッチンにこだわりたいら、i-smartがおススメ。
「一条工務店は標準仕様が充実してる」って聞くけど、i-cubeの標準仕様はどうなっているの?

一条工務店【アイキューブ】標準仕様とオプション

チェック

i-cubeの主な「標準仕様」と「オプション」は次の通りです。

アイキューブ全体の標準仕様とオプション

  • 全館床暖房(標準)
  • ハニカムシェード(標準)
  • ロスガード(標準)
  • 布基礎(標準)
  • べた基礎以上の地盤改良(オプション)

アイキューブ外観の標準仕様とオプション

  • ハイドロテクトタイル(オプション)
  • 防犯ツインLow-Eトリプル樹脂サッシ(標準)
  • 白の窓サッシ(標準)
  • ブラック・木目調の窓サッシ(オプション)
  • JY手摺り(標準)
  • 網戸(オプション)
  • カラーテレビドアホン(標準)
  • 物干し(オプション)

アイキューブ内装の標準仕様とオプション

  • 玄関ドア(標準仕様とオプション両方)
  • 電子キー(オプション)
  • 玄関テラコッタタイル(標準)
  • i-スタンダードのキッチンや浴室(標準)
  • i-クオリティシリーズのキッチンや浴室(オプション)
  • 食器洗い乾燥機(標準)
  • ウォシュレットトイレ(標準)
  • タンクレストイレ(オプション)
  • トイレの手洗いカウンター(オプション)
  • エアコン1台(標準)
  • 床下収納(オプション)
  • 半畳タタミ(オプション)
  • システムクローゼット(一定数まで標準)
  • コンセント・配線(一定数まで標準)
POINT
標準仕様やオプションの数は数えられないほどありますが、主なモノは上の通りです。

一条工務店【i-cube・アイキューブ】まとめ

アイキューブの特徴をまとめます。

POINT

  1. 坪単価の違いは3万円、価格差は約100万円
  2. i-cubeでもハイドロテクトタイルは採用できる
  3. キッチンを重視するならi-smartがおススメ
  4. 標準仕様はi-smartの方が充実している

アイキューブやアイスマート以外にも、一条工務店は魅力的なシリーズがたくさん。

しかも、シリーズごとに性能が違ってくるので、しっかりチェックした上で選んでくださいね。

関連 【超まとめ】一条工務店で悩むあなたに知って欲しい9つのポイント

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